昨年の夏発売。今も書店で見かけるロングセラーです。(^-^)

● 宝島社 MONO文具BOOK (TJMOOK) ¥1,890+税
最近はムック本の文具的付録の定番といえばポーチ。
多分に漏れず、私も「モノ消しゴムガジェットポーチ」を愛用してます(^^;)
前回の続きです(^^;)。

手の小さなおぢさんが握ったらこんな感じ。
グリップから首までが軽くて後部が重くて、正直いまいちなバランス。
何か工夫してグリップに錘を入れたくなります。マルチペンなので首軸内部にスペースが無さすぎるので、ちょっと無理かなぁ…。
なんというか…評価に困る子です(^^;)。

● 三菱鉛筆 ユニボール R:E 3 BIZ ¥1,000+税
このBlogでは、三菱の「消せるボールペン」を、過去3度(2010年、2012年、2018年)紹介しました。
本日4品目として、それらの集大成とも言える「消せる3色ボールペン」を紹介しようと思います。
ペンケースの中に入れたい筆記具以外のアイテムといえばこちら。(^-^)

● カンミ堂 LITTRO(リトロ) マニッシュ ¥630+税
付箋、私はあまり熱心なユーザーではないのですが、特定の「これは付箋じゃないといやだ」という用途があります。
ほら、うすぼんやりとしたスケジュールが入る事ってありませんか?
「その週のどこか」とか「その週中に」「終末のどちらか」といった、「具体的日時は未確定だけど、だいたいそのあたり…」といった要件は、目立つように、消しやすいように、動かしやすいように付箋を使うことが多いのです。
スケジュールの書き込みには「消せるペン」を使っていて、それで書いて、違ったら消しゃいいんですが、漠然としたやるかやらんか分からない予定で、他の書き込みの邪魔をしたくないんですよ…。
そういった用途においては、フィルム付箋は優秀で、背景がある程度透けて見えますから、あっちこっちに移動して、文字に付箋が少々かぶっても、まぁまぁまぁ…という気持ちになれる。段取りを崩されてささくれだった気持ちを、薄くシースルーなフィルムが癒してくれるという塩梅です。

● カンミ堂 LITTRO(リトロ) マニッシュ ¥630+税
付箋、私はあまり熱心なユーザーではないのですが、特定の「これは付箋じゃないといやだ」という用途があります。
ほら、うすぼんやりとしたスケジュールが入る事ってありませんか?
「その週のどこか」とか「その週中に」「終末のどちらか」といった、「具体的日時は未確定だけど、だいたいそのあたり…」といった要件は、目立つように、消しやすいように、動かしやすいように付箋を使うことが多いのです。
スケジュールの書き込みには「消せるペン」を使っていて、それで書いて、違ったら消しゃいいんですが、漠然としたやるかやらんか分からない予定で、他の書き込みの邪魔をしたくないんですよ…。
そういった用途においては、フィルム付箋は優秀で、背景がある程度透けて見えますから、あっちこっちに移動して、文字に付箋が少々かぶっても、まぁまぁまぁ…という気持ちになれる。段取りを崩されてささくれだった気持ちを、薄くシースルーなフィルムが癒してくれるという塩梅です。
最近はシャープペンシルの購入本数がめっきり減りました。

● コクヨS&T 鉛筆シャープ 0.3mm (PS-PE103w)¥180+税
振り返ってみると、2017年にorenzneroのオーナーになってからは、シャーペン欲は落ち着いてしまった様子。ここに来て、鉛筆シャープを手に取ったのは、満たされない心の隙間があったからでしょう…(←何があった(^^;))