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プロなんだから
しかし、プロの文具メーカー(設計者)であれば、こういうことはきっちり踏まえて製品作りすべきじゃないんでしょうかね。
やまかつさんの「理論&改造シリーズ」?、楽しみにしてます。
あー
物凄いわかりやすかったです。(^.^)
笑っちゃいました。
朝から楽しませてくれて有難うございました。
(ちょっと違う方向で喜んでいる^_^;)
職場で拝見しているので、私も試してみようと
思いつつ、ついつい忘れ(自宅に置いてある)
コメントできなかった奴です。
(T~T)
手持ちのボールペンすべてが角度は「正常」でした・・。
なーんで書きにくいのがあるんだろう???
ボールの転がり具合なんでしょうか?
しかしボールの回転は肉眼では見えん!
お助けくださいー!
う~回ってきた…
アルマーニさん:
ありがとうございます~
最後の一文は、アルマーニさんからぱくっちゃいましたが(^^;)
>プロの文具メーカー(設計者)…
こういった「ちょっとしたこと」が無性に気になるので、他にもいろいろ「?」と感じることがあります。中には、「コレ、絶対自分らで使ってないぞ。作った連中って」と思うものも…。どこまで気にして作っているのかが、なーんとなくわかるのは、肌に触れて毎日使う文房具ならではの事なんでしょうね。
manuさん:
ありがとうございます~
>ちょっと違う方向で…
ふっふっふ(にやり)…角度を変えた甲斐があったというモノであります(^-^)
試されるときは、刃物に気をつけて、削りすぎないようご注意を~
わっしーさん:
>角度は「正常」で…
む~…なんででしょうねぇ…
インクの出方がスキップしたり、しないまでも「ざりざりっ」という感覚がある場合は、ペンを寝かせすぎていたり、寝かせてさらに筆圧が強かったりで、口金部分とボールの間に、激しい摩擦が生じている場合だと考えられます。
または、ペンの太さやクリップの位置、首軸の傾斜、中のバネの強さ、やっぱり首軸との遊びかもしれませんし…。
試しに目を瞑ってRHODIAに名前を書いてみてください。これで比較的マシならば、視覚情報に起因する首軸理論ではないと思われます。
よかったら、一度エントリで公開お願いします~(←何者?)
そういう意味で苦手だなぁと思うのが、LAMY PICOとか、トンボのXPAとか個人的には大好きなはずのギミック満載系のペンってやっぱり使いにくくて、普段使い慣れたクロスやカランダッシュに戻っていくんですよね。
あと、この理論に基づくと鉛筆最強!ってことになるのかしら。確かに書き易いですけどね、鉛筆。
最強
鉛筆最強説、一票入れます(^-^)。視覚的な角度調整が思いのままというポイントもでかいですね。
あ、でもそれ系で言えば、クーピーペンシル最強って話もあるなぁ…。む~…。