数年前はやたら使っていたのに、最近はとんとご無沙汰。そんなジャンルの筆記具、ありませんか?。

● 三菱鉛筆 PROPUS2 (PUS-101T ¥105
● ステッドラー triplus textsurfer ¥157
私はラインマーカー…蛍光ペンの類を、とんと使わなくなってしまいました。昨年なんて、確か…2~3回ほどしか出番が無かったはずです。(^^;)

● 三菱鉛筆 PROPUS2 (PUS-101T ¥105
● ステッドラー triplus textsurfer ¥157
私はラインマーカー…蛍光ペンの類を、とんと使わなくなってしまいました。昨年なんて、確か…2~3回ほどしか出番が無かったはずです。(^^;)
この子達、机の片隅の「ノンジャンルペン立て」で健気に出番を待っています。
PROPUS2といえば定番中の定番。細書きと太書きが両面についているタイプの蛍光ペン。三菱鉛筆のサイトには、同じタイプがありませんねぇ…ひょっとして廃盤なんでしょうか(←使っていない上に疎いヒト)。
textsurferは、とがった先端の万能タイプ(?)で、おなじみの三角軸。キャップの色や、(本体色にまぎれていますが)横ストライプがついているところは、以前紹介したTriplus microとおそろいです。

普通に書いた場合、PROPUS2は細字と太字、textsurferは中字のイメージ。発色が一緒なので、取り混ぜて使っても違和感ありません。

蛍光ペンは、勉強や仕事で使うことが多い筆記具だと思います。
私の場合、仕事では配布文書自体が減りつつあり、数十枚あるようなドキュメントを蛍光ペンでチェックすることも、めっきりなくなってしまいました。簡単なプログラムのペーパデバッグの時には、数色取り混ぜて使っていたんですが、そんな仕事もしなくなり…。
勉強…特に最近はやっていませんので、ますます出番が…。
私の「印刷したドキュメントと向き合うことが少なくなる」→「蛍光ペンの出番が少なくなる」法則が、私だけではなく世間一般で成り立つのなら、「少子化=学生減少」「ドキュメント電子化=印字物減少」の昨今、蛍光ペン生存の危機かもしれないなぁ…なんて事を思いました。(^^;)
PROPUS2といえば定番中の定番。細書きと太書きが両面についているタイプの蛍光ペン。三菱鉛筆のサイトには、同じタイプがありませんねぇ…ひょっとして廃盤なんでしょうか(←使っていない上に疎いヒト)。
textsurferは、とがった先端の万能タイプ(?)で、おなじみの三角軸。キャップの色や、(本体色にまぎれていますが)横ストライプがついているところは、以前紹介したTriplus microとおそろいです。

普通に書いた場合、PROPUS2は細字と太字、textsurferは中字のイメージ。発色が一緒なので、取り混ぜて使っても違和感ありません。

蛍光ペンは、勉強や仕事で使うことが多い筆記具だと思います。
私の場合、仕事では配布文書自体が減りつつあり、数十枚あるようなドキュメントを蛍光ペンでチェックすることも、めっきりなくなってしまいました。簡単なプログラムのペーパデバッグの時には、数色取り混ぜて使っていたんですが、そんな仕事もしなくなり…。
勉強…特に最近はやっていませんので、ますます出番が…。
私の「印刷したドキュメントと向き合うことが少なくなる」→「蛍光ペンの出番が少なくなる」法則が、私だけではなく世間一般で成り立つのなら、「少子化=学生減少」「ドキュメント電子化=印字物減少」の昨今、蛍光ペン生存の危機かもしれないなぁ…なんて事を思いました。(^^;)
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おはようございます。
仕事時の簡単なチェック 芯ホルダー赤
勉強時? 芯ホルダー赤
なので、蛍光ペンの使用はめっきり減ったんですが、
仕事時の詳細チェックについては、やっぱり蛍光ペンが有難い(?)。
芯ホルダーで赤チェックを入れるよりは、太い蛍光ペンでバッサリなぞった方が後で見易い。
そうなると蛍光ペン存続運動をしないと…
(↑すっかりやまかつさんに踊らせられている?)
ところでアナログな会社におりますが、書類の電子化をする場合、打ち出して内容チェックはされないんでしょうか?
チェーック
私はもっぱらゲルペンの赤やオレンジを使用しています。コピー紙だと、インクの乗りもいいですし。
ラインマーカーだと、文字を書き込みたい場合、「持ち替える」手間が面倒ということも、徐々に使わなくなってきた原因ですかねぇ…(←単なる無精者(^^;))
>打ち出して内容チェック…
私はどちらかといえば紙の世界のヒトなんですが、印刷してチェックしたら、シュレッダーにかけなければいけなかったり、長文のドキュメント自体が少なくなったり(PowerPointな世界)で、打ち出して…が、本当に少なくなってきました。
昔は(小さな)プログラムソースを印刷して、5色のマーカー使ってバグを探してたりしたんですけどねぇ…(^^;)
便乗エントリー
確かに蛍光マーカーの出番は減ってますが、コピーした論文とか記事をチェックするときはやっぱり使います。
ノック式のマーカーは便利ですよ。
ちぇっく
某中央省庁がくしゃみをすると全国の自治体が風邪をひく業界なのでそのたびに大量の書類に埋もれてます。発行はデジタルデータなんですけどねぇ。
電子データとチェック
>ノック式のマーカーは便利ですよ。
使用頻度は激減しているのですが、なんとなく欲しいアイテム難ですよ>ノック式マーカー。(^^;)
う~ん…やっぱり気になるなぁ…。
どーむさん:
>○○基準だの○○要領だの○○ガイドラインだの…
確かに、大量のデータは紙におとしてチェックしまくるほうが早いんですよね。実際、某官公庁(数年前)なんかだと「電子化推進」といいつつ、打ち合わせにはプリントアウトした紙束(付箋紙つき)持参で登場したり…でした(^^;)。図面(青焼き)がかかわったりすると、小さな画面で電子データ覗き込んでいる場合でもないし…(^^;;)
電子化推進
人にやれと言っておいてお前がやっとらんじゃないかと言われたら反論できませんです( ̄▽ ̄;)
あらま
そう考えると、印刷後、自分でで白紙に再生できる紙なんであったら、結構便利かもしれませんね。(←やっぱり紙のヒト)