(いただいたコメントより)
「檸檬」は梶井基次郎
「赤と黒」はスタンダール
「ALWAYZ」は三丁目の夕日
なわけですが、WHITEはただのホワイトなんでしょうかねえ。

「うーん…『WHITE』だもんね。文学作品や映画でもなさそうだし…」

「ワトソン君、件のLapitaは何月号だった?」
「檸檬」は梶井基次郎
「赤と黒」はスタンダール
「ALWAYZ」は三丁目の夕日
なわけですが、WHITEはただのホワイトなんでしょうかねえ。

「うーん…『WHITE』だもんね。文学作品や映画でもなさそうだし…」

「ワトソン君、件のLapitaは何月号だった?」

「え?10月号だけど?」

「10月といえば季節は?」

「秋だね。それがどうしたんだい?」

「『WHITE』の万年筆が『秋』に出たんだ…つまり…」

「『白秋』!北原白秋かっ!」

「赤き蒸気の船腹過ぎゆくごとく時が逝っても、Lapitaの伝統は守られていたわけさ…。」
# 本気にせんようにね(^-^)
上手いおちです。
思わず爆笑してしまいました。
ぜひ
..聞いたらガッカリしたりして。(笑)
※TB、ありがとうございました!
果たして正解は?
ZEAKさん:
ありがとうございまーす(^-^)/
ブンキチさん:
「丁度いいコラボ先が無かったんで、素直に英語にしました…テヘッ」
なんていう、夢の無い回答のような気が(^^;)
炎鳥さん:
>書斎とおなじくらいモノが…
まーこれが、日常の社会人生活には、全くもって役に立たないモノばっかりだったり…(^^;)。
万年筆が付くときしか買わない僕にも責任の一端はありますね(笑)
通りすがりで失礼します。ブログはいつも楽しく拝見させてもらっています。
膝ぽん!
…ちなみにLapita、私もオマケ目当ての口でした。(^^;)
Blog、今年に入ってかなりの非定期更新振りですが、今後ともよろしくです~(_0_)
万年筆が付かないと買わない我々は明らかに原因のひとつでしょうね( ̄▽ ̄;)
記事の魅力
どこかの雑誌が、あとを継いでくれないものか…(←やっぱりオマケ都合の酷い人(^^;))