手持ちのRHODIAカバー達を記念撮影してみました。

左から順に
■ RHODIA純正合成皮革カバー(ベージュ) ¥1,680.-
■ RHODIA純正ビニールカバー(イエロー) ¥840.-
■ SLIP-ON製 革カバー(ブルー:ペンホルダー付)
後ろのRHODIAは、合成皮革カバーが入っていた箱です。
一番最初に買ったのは、SLIP-ONのカバー。今でも休日はこのカバーで持ち歩いています。
ワイシャツ一枚のこの季節、ちぎったメモが格納出来るようにと、胸ポケットに収まるカバーを…と買い求めたのが、RHODIA純正シリーズ。でも、これがなんだかいまひとつ。
黄色いカバーについては、ミサイルさんのレポートがステキです。
…で、結局どうなったかというと

左から順に
■ RHODIA純正合成皮革カバー(ベージュ) ¥1,680.-
■ RHODIA純正ビニールカバー(イエロー) ¥840.-
■ SLIP-ON製 革カバー(ブルー:ペンホルダー付)
後ろのRHODIAは、合成皮革カバーが入っていた箱です。
一番最初に買ったのは、SLIP-ONのカバー。今でも休日はこのカバーで持ち歩いています。
ワイシャツ一枚のこの季節、ちぎったメモが格納出来るようにと、胸ポケットに収まるカバーを…と買い求めたのが、RHODIA純正シリーズ。でも、これがなんだかいまひとつ。
黄色いカバーについては、ミサイルさんのレポートがステキです。
…で、結局どうなったかというと
カバーを使わず、生RHODIAの「メモ部分と厚紙の間」に挟んでます>ちぎったメモ(^^;;)

「周囲のオレンジカバーと厚紙の間」ではなくて「厚紙と最終ページの間」です。
解りにくいかもしれませんので、写真を追加しました。

前者だと、紙片が奥まで入りませんが、後者なら、綺麗にスポンとはまる上、滅多なことでははらはらと落ちてきたりはしません。
「やっぱRHODIAは生にかぎるなぁ~」と、どことなく夏っぽい結果でありました(^^;;)

「周囲のオレンジカバーと厚紙の間」ではなくて「厚紙と最終ページの間」です。
解りにくいかもしれませんので、写真を追加しました。

前者だと、紙片が奥まで入りませんが、後者なら、綺麗にスポンとはまる上、滅多なことでははらはらと落ちてきたりはしません。
「やっぱRHODIAは生にかぎるなぁ~」と、どことなく夏っぽい結果でありました(^^;;)
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イエロー
ペンホルダーが無いのでスルーしたんですが
例によって、強引にカスタマイズにかかるかも..
ロディアのカバー、
いろいろ選べるせいか、どれにするかお悩みのかたも多そうです。
わたしは用途上カバーをつけないので、ここは悩まなくて済みました..?!
純正ビニールカバーの使い勝手の悪さに閉口して、RHODIA本体にポケットがあればいいのに、と嘆いていたところ・・・こんなとこにあったんですね、収納場所。
何だか、そのためにあるスペースにしか思えなくなってきた(笑)
まとめてお返事
写真とリンクを追加してみました(^^;;)
To: 柊さん
ペアルック…3人ならトリオルック?
>ペンホルダー改造
それはアレですよ。ミニ6穴のごにょごにょ…。
To: ブンキチさん
やっぱり最後は生RHODIA…いいですよね。生。
私もペンと一緒にポケットやウェストバッグに突っ込みたいときにしか、カバーを使ってません。
To: ミサイルさん
リンク、追加させていただきました。
買ってからミサイルさんのレポートを「あぁ…やっぱりそうよねぇ」と、涙目で拝見いたしました(TT)
いきなりですがTBさせていただきました。
こんばんは~
TB、なんででしょうねぇ…同じfc2なのに…。
ひょっとしたらNGワードが入っていたのかなぁ(まさか)
でも、これに懲りず、今後ともよろしくお願いします(_0_)