昨日の続きです。
「至高の筆記具」ことトラディオ・プラマンとCDT版プラマンを並べてみました。

● ぺんてる トラディオ・プラマン ¥525
本当は、「オリジナル・プラマン」と並べて撮影したかったのですが、¥210の茶軸な「オリジナル」は、最近とんと見かけなくなってしまいました。
で、「オリジナル」から「トラディオ」への300円UPはまだわかるけれども、CDT版への300円UPは理解できん!…と、私の心の中の「財布の紐を握っている部分」がささやくんですね。「ちゅうか、このシールは何よ!別にアルミ微細加工のクリップに高い差額払いたくねぇよ!」てな具合。
あまり、CDT版プラマンばかりを槍玉にあげても仕方がないので、もう少し違う角度から、自分の想いを見つめてみたいと思います。
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「至高の筆記具」ことトラディオ・プラマンとCDT版プラマンを並べてみました。

● ぺんてる トラディオ・プラマン ¥525
本当は、「オリジナル・プラマン」と並べて撮影したかったのですが、¥210の茶軸な「オリジナル」は、最近とんと見かけなくなってしまいました。
で、「オリジナル」から「トラディオ」への300円UPはまだわかるけれども、CDT版への300円UPは理解できん!…と、私の心の中の「財布の紐を握っている部分」がささやくんですね。「ちゅうか、このシールは何よ!別にアルミ微細加工のクリップに高い差額払いたくねぇよ!」てな具合。
あまり、CDT版プラマンばかりを槍玉にあげても仕方がないので、もう少し違う角度から、自分の想いを見つめてみたいと思います。