…さぁ、本日も「選べるリフィルペンの改造(修正仮想首軸理論)(1)」の続きを語りますですよ~。
最近、会社でも同じような(文具の話ではないけれど)くどい文章を書いていたので、文章がいつにも増してくどいですが、しばしお付き合いのほどを…(^^;)
さてさて、以前ご紹介した「仮想首軸理論」では、
筆記状態において、斜め後方からaluminiのペン先を見た場合、視界には、紙、文字、ペン先、首軸などが映ります。このとき、紙との接点部分を見ているようで、同時に、面積が大きい首軸の、「傾斜」も見ていることになります。ここで、無意識のうちに「首軸の傾斜の延長線上にペン先がある」つもりで、文字を書いているために、「期待している紙との接点」と「実際に紙と接しているペン先」の位置のズレが、違和感を生み出す主な原因となっています。
…なんて書いていましたが、今回ちょっとばかり「理論」を修正します。
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最近、会社でも同じような(文具の話ではないけれど)くどい文章を書いていたので、文章がいつにも増してくどいですが、しばしお付き合いのほどを…(^^;)
さてさて、以前ご紹介した「仮想首軸理論」では、
筆記状態において、斜め後方からaluminiのペン先を見た場合、視界には、紙、文字、ペン先、首軸などが映ります。このとき、紙との接点部分を見ているようで、同時に、面積が大きい首軸の、「傾斜」も見ていることになります。ここで、無意識のうちに「首軸の傾斜の延長線上にペン先がある」つもりで、文字を書いているために、「期待している紙との接点」と「実際に紙と接しているペン先」の位置のズレが、違和感を生み出す主な原因となっています。
…なんて書いていましたが、今回ちょっとばかり「理論」を修正します。