おねいさんの人垣が薄いときに、ささっとゲットして来ました(^^;)

● 日経BP社 日経WOMAN 2009.12月号 600円
働く女性をターゲットにした雑誌なので、当然ながら女性誌のコーナーに陳列されてます。常時数名のおねいさんが立ち読みしている一角なので、むさくるしいおっさんを自認する私としては、近寄り難いの何の…。
男性誌ゾーンに並んでいるDIMEやPRESIDENTの手帳特集号を、「あ~…おっさん達の人垣を突破し辛いからあきらめよう…しくしく」と、悲しい思いをしている女性手帳ファンの気持ちが、何となくわかる様な気がします(←いやぁ…それは微妙に意味合いが違うな…(^^;))
さて、特集の手帳術ですが、有名無名の「働く女性」が使っている手帳や、その中身、選び方、書き方などが、女性誌特有のレイアウトで紹介されています。
女性誌に不慣れな私にとっては、少々読み辛いレイアウトですが、「週・月・年間ページの上手な使い方」の企画には、いくつか惹かれるポイントなどあり、ふんふんなるほど~と興味深く読みました。(^-^)
特集が終わったかな…と油断していたら数ページ先に、ハンズの「オリジナルFSダイアリー」に関する見開き記事があったりします。興味のある方はご一読を~。
続きを読む

● 日経BP社 日経WOMAN 2009.12月号 600円
働く女性をターゲットにした雑誌なので、当然ながら女性誌のコーナーに陳列されてます。常時数名のおねいさんが立ち読みしている一角なので、むさくるしいおっさんを自認する私としては、近寄り難いの何の…。
男性誌ゾーンに並んでいるDIMEやPRESIDENTの手帳特集号を、「あ~…おっさん達の人垣を突破し辛いからあきらめよう…しくしく」と、悲しい思いをしている女性手帳ファンの気持ちが、何となくわかる様な気がします(←いやぁ…それは微妙に意味合いが違うな…(^^;))
さて、特集の手帳術ですが、有名無名の「働く女性」が使っている手帳や、その中身、選び方、書き方などが、女性誌特有のレイアウトで紹介されています。
女性誌に不慣れな私にとっては、少々読み辛いレイアウトですが、「週・月・年間ページの上手な使い方」の企画には、いくつか惹かれるポイントなどあり、ふんふんなるほど~と興味深く読みました。(^-^)
特集が終わったかな…と油断していたら数ページ先に、ハンズの「オリジナルFSダイアリー」に関する見開き記事があったりします。興味のある方はご一読を~。