あけましておめでとうございます(遅っ(^-^;))

● 三つ折りフォルダ3種 各¥300
● ソフトビニール製「太陽の塔」 ¥2,000
もう1月も終わろうとしていますが、2019年一発目のお話は「太陽の塔」。
北摂市民の心の拠りどころというか、関西が保有する「最終決戦兵器」といえばこちら「太陽の塔」。
修復が完了した内部は事前予約制で公開されていて、数ヶ月待ち状態。列に並んだ私も、先日ようやく潜入することが出来ました。(^-^)/
行方知れずとなった「地底の太陽」は、写真やデータをもとに我らが海洋堂が修復したもの。
写真で見たイメージよりも思ったより大きく…

そしてそして「生命の樹」と赤い内部や、(写真は禁止でしたが)当時、「大天蓋」へ繋がっていた手の内部骨格に圧倒され、改めて岡本太郎の凄さと当時の建設技術者のノリと熱意をひしと感じた次第であります。

興奮冷めやらぬまま、入り口横の売店(売店は予約なし&無料で入れます)で、ゲットしたのは「三つ折りケース」4種類。