前回の「先日購入した普段使い筆記具」の続きで、もうひとつのユニボール ワンについて。

「人は見た目が8割」とも言いますが、筆記具も、什器(陳列棚)で出会ってすぐに手に取るかどうかは、見た目に負うところが多いように感じます。
もちろん書いてみないとわからない書き味や、実はすんごく考えらえた仕組み、「ほほー」っとうなる機能など、触っているうちにそれらを理解し、お気に入りの一品になる事ももちろんありますが、それはあくまで手に取ることがスタートなのです。
こちらのユニボールワンも、発売当初チラ見したけど、手に取るまでに至らなかった筆記具のひとつ。