前回に続いて8インチZenPadのお話。

左がZenPad8.0、右がASUS MeMO Pad HD7 ME173です。本体形状が長四角になり、横幅は2mmほど、縦は12mm大きくなりました。
ME173、撮影しながら、何の気なしにZenPad8.0の電源につないで電源ボタンを押したら、なんと「電池なし」表示が!あれほど何やっても沈黙を保っていたくせに、新しいのを購入したら復活するかぁ…(^-^;)
充電器を正規のものに変更して半日ほど充電したら、何事も無かったかのようにケロッと復活ですよ。なんなんだコイツは…(^-^;)

左がZenPad8.0、右がASUS MeMO Pad HD7 ME173です。本体形状が長四角になり、横幅は2mmほど、縦は12mm大きくなりました。
ME173、撮影しながら、何の気なしにZenPad8.0の電源につないで電源ボタンを押したら、なんと「電池なし」表示が!あれほど何やっても沈黙を保っていたくせに、新しいのを購入したら復活するかぁ…(^-^;)
充電器を正規のものに変更して半日ほど充電したら、何事も無かったかのようにケロッと復活ですよ。なんなんだコイツは…(^-^;)
そんなどたばたで蘇ったME173と並べて「り~だ」を表示。
解像度はどちらもWXGA(1280x800)なのですが、1インチの差は大きいですねぇ。老眼に優しいサイズです。

下がZenPad8.0。
厚みは2mmほど薄くなり、背中の丸みが減りました。でも大きくなった分、50g弱重くなって350g。持ち歩いていると、結構ずっしり来ます。

いくら重くなったからといって、そのままカバンに突っ込む度胸はさすがに…(^-^;)
ME173のカバーは、サイズもカメラ位置も異なるので再利用ならず、カバーも購入しました。

● Vikoo ASUS Z380KLスタンドケースライチ紋 PUレザー 手帳型保護ケース
内側は黒いマイクロファイバ、外側はシボ加工でME173のカバーよりも高級感があります。磁石入りのオートスリープ対応ですが、磁石はそんなに強くありません。
カバーを折りたたむことで、スタンドポジション(?)も可能。
室内使いの際はWiFi経由でYouTube流しっぱなしで楽しんでいます。外部スピーカが無くても、そこそこ聞ける音だと思います。

MOLESKINEのLargeサイズスケッチブックに重ねてみました。
大きさ、厚みとも「ほんのすこし」大きな感じ。

ME17のカバー付きを重ねてみました。
高さは15mmほどの違いがありますが幅はほぼ同じ。カバーをつけてしまうと、ME173のカバーのほうが10gほど重いので、手に持つと違いが良く解りません。(^-^;)

タッチペン用のループが付いているのですが、購入したカバーにはペンは付いていませんでした。

ME173カバーの付属ペンは首軸が壊れてしまい、セロテープで補修した状態。
本体もカバーも代わったし、ここはひとつ、新たな気持ちでおニューのタッチペンを入手するしか…(←無駄遣いの連鎖(^-^;))
● リンク
ASUS ZenPad 8.0 (Z380KL):ASUS公式
ASUS MeMO Pad HD7 ME173:りーだ
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