ちょっと間があいちゃいましたが、前回に書ききれなかったあれこれです。

…はい。おなじみM66リフィルの換装から。モデルはLANY Tipo-PL(二代目)(^-^;)。
サイズ、形状的に「いけそう」なモノは、とりあえずTipoで試してます。
同じリフィルを使っているSwiftさんは、他メーカのリフィルを受け付けてくれない事が多々。内部機構が違うからだと思いますが、そもそも他メーカのリフィルを使うこと自体がご法度ですからいたしかたないですねぇ(^-^;)
(…あれ?今更だけれどSwiftってエントリしてないのか…今年の宿題だな…)
トップ画像にあるように、Tipoには「入ります」。
手前の元気玉(乾燥防止玉)が付いているのが、Sarasa DryのJLV芯。奥がLAMYのM66。お尻が2mmほど長いのですけれども、装着して「ノック出来ます」。

しかーし書くとなんだかふにゃふにゃッとした感覚。
先端部分の太さが違うので、遊びが大きいのと、先端がプラスティックなのが災いして、ふにゃふにゃした感触になるようです。リフィルのお尻を3mmほど切って、先端にセロハンテープをひと巻きしたら使えないこともなさそうです。

「Copicと相性が良い」という噂を聞いていたので試してみました。
手帳の切れ端を使って、左のダンボーとZAQ達はSARASAで書いてCopicで塗ったもの。奥のダンボーは、Copicで塗ってDryで書いたもの。
前書きはもちろんいい感じに線がにじみ(そらそうだ)、後書きも微妙に滲んでます…なんか使い方間違っているのかなぁ…(^-^;)

このためだけに、十数年ぶりに棚の奥から発掘したアルコール系の筆記具達。
確かワゴンセールで安かったので、纏め買いしたままほっとんど使っていませんでした。

DELETERのNEOPIKOとCOPIC sketch。

それにTRIAのPANTONEマーカー。
こちらは廃盤っぽいですねぇ…イギリスのレトラセット社が販売していたようですが、同社はWINSOR & NEWTON社と合併(吸収?)しちゃってる様子。

折角出してきたし、アナログイラストにでもチャレンジしてみようかなぁ…
…あれ?Sarasaの話がどっかいっちゃった…(^-^;)
● リンク
サラサ ドライ:公式
JLV芯:公式
LAMY tipo公式
NEOPIKO-Color:DELETER公式
COPIC公式サイト:公式
● Amazonへのリンク
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