特別付録に惹かれて…(^-^;)

● 小学館 DIME 2018年 02 月号
会社帰りにコンビニで購入しました。
それにしても、雑誌の付録、どんどん進化してますよねぇ…。バッグ、ポーチ類なんて、ブランドとのコラボということもあり、結構しっかりしたものも多いので、買い手としては嬉しいのですが、雑誌社の利益率大丈夫か?と、いらぬ心配をしてしまいます。
本体の記事は、VRミニ特集+SW特集+その他もろもろ。出張帰りに缶ビール呑みつつ、新横浜ぐらいまでぱらぱらと捲るに適したあれこれです。お、大人のネオクリッツいいなぁ…高いけど(P108)。
で、付録。
ダンボールではなくて、厚紙の箱に入っています。このあたりがGoodsPressとの違いか?

梱包補強厚紙とビニールを脱皮したお姿がこちら。
ぺっしゃんこになって入っています。

本体をわっしと掴んで、蛇腹をパキパキッ…違うな…ぶりぶりっと引き伸ばすと、立体形状になります。えっと、シリコンボウルとかシリコンコップとか、あのへんの仕組みと同じ。

iPhone SEと合体した姿。
社名等が印刷されている「押さえ」と本体との間に、むりむりっとスマホを挿しこみます。このサイズのスマホだと、微妙に隙間が出来てしまいます。また、押さえのバネが結構強いので、挿し込み時に手を滑らせてスマホを落とさないように注意。また、合体後はタッチ操作できないので、合体は見たい動画やアプリは起動させてから。

こちらは海外出張用兼格安SIM用のMONO(docomoMONO MO-01J
サイズ的にフィットするし、見た目もサイバーな感じ増していい感じ。
こんなふうにカバーをつけっぱなしでもがんばれば挿さります…が、押さえにもスマホにも(もちろんカバーにも)結構な負担がかかるので、あまりお勧めはしません(^-^;)。

YouTubeの3D Glass対応動画で試したところ、ちゃんと3D VR動画を楽しめました(^-^)v
レンズの質や耐久性が気になりますけれど、ヘッドランプのベルトを付けてみるなど、改造素材として使うのも、いいかもしれませんね(^-^)
● リンク
DIME 雑誌:小学館公式
● Amazonへのリンク
DIME(ダイム) 2018年 02 月号 [雑誌]
MONO MO-01J
mineo エントリーパッケージ au/ドコモ対応SIMカード データ通信/音声通話 (ナノ/マイクロ/標準SIM/VoLTE)
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