2018年を迎えるに当たり、デスク周りの布陣が決定しました。(^-^)v

● MARK'S Notebook Calendar S 2018 アイボリー ¥780+税
● ほぼ日 Planner(本体) ¥2,700
● ミドリ デザインフィル 卓上 MDカレンダー 2018
最後を除いて超定番ですねぇ…なんかすんません。(^-^;)
MARK'Sのノートブックカレンダーは1年ぶり2回目。
こちらは自宅デスクの正面に吊り下げておくためのもので、パッケージに記された「ロングセラー」の名に相応しく、「デスクカレンダーに悩んだらコレ」という「間違い無い」アイテムだと思います。

私好みの月曜始まりです。
半透明の表示には使用イメージが薄いグレーで印刷されていますが、中身はちゃんと休日がカラーで印刷されています。用紙はすこし硬めで、用紙下部のメモ欄や月表示部分に何やかんやと書き込めるスペースがあるのも嬉しいところ。

2016年は黒表紙(中紙が黒いだけなんですけれども)を使っていました。
よくよく見ると、半透明PPの表紙がすこし違っていて、ちゃんと2018年の1月になっているばかりか、書き込まれた予定日も(内容は同じですが)ちゃんとずらしてあったり。芸が細かいですねぇ(^-^;)

お次は今年に引き続き、ほぼ日Planner。
めっきり書き込み量が減っていますけれど、メモ代わりの「貼り付け」対象として、手軽さとゆるさが丁度よく、ついつい購入してしまいました。(^-^;)

2017版とは、シリアルナンバーの表現が異なっています。
下のカバーに入っているのが2017年版。丸いスタンプっぽいデザインから、味気の無い印刷に代わってますね(…ナンバーはぼかしてあります)。

1ページの構成やデザインは同じですけれど、後ろのほうのオマケページに変化がありました。
各地のお土産のところが、日本の民話になっていたり、年中行事や歴史など、海外展開が好調な影響なのでしょうか。恐るべし、ほぼ日。

最後はMDカレンダー。
こちら、年末ご挨拶の企業カレンダーとしていただいたもの。(社名は消してます)

クリームの用紙+グレーの印刷で、身もだえすぐるぐらいにあっさりしてます。
余白が充分なので、MD用紙の本体にばんばん書き込めます。
…2011年に書いた小説もどきの「10月のカレンダー」に出てくるカレンダーが、丁度こんなイメージだったりします。(^-^;)

台紙右端のハトメが裏の台紙と糸で繋がっていて、開いて立てられるようになっています。
仕組みはシンプルなんですけれど、糸のオレンジが挿し色になっていてオシャレな感じ。素敵です。(^-^*)
こちらはリビングに置いて、ばんばん書き込み…ゴミの日とか、宴会で晩飯いらない日とか…予定です。

今年も残り1週間ですねぇ…。
写真を撮ったのに紹介していないものも山積みだったりするので、まずはそのあたりのスケジュールから書き込もうかな。(^-^;)
● リンク
2018手帳・ダイアリー 2018年1月始まり ほぼB6(NB)/ノートブックカレンダー S:公式オンラインストア
ほぼ日Planner:公式オンラインストア
MDカレンダー:公式
● Amazonへのリンク
MARK'S ノートブックカレンダー
ミドリ 2018年 カレンダー 卓上 MDカレンダー 30873006
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