「Rollbahn 最強のネタキャッチャー」でも若干触れた、愛用中の「貼ってはがせる」系の糊たちです。

左から
(1)Scotch はってはがせるスティックのり (3M)
(2)PiT tape M 貼ってはがせるタイプ (TOMBOW)
(3)DOTLINER 貼ってはがせる (KOKUYO)
です。

左から
(1)Scotch はってはがせるスティックのり (3M)
(2)PiT tape M 貼ってはがせるタイプ (TOMBOW)
(3)DOTLINER 貼ってはがせる (KOKUYO)
です。
一番最初に使いはじめたのが(1)。
スティック糊だからなのか、塗り方が下手糞なのか、塗りムラが出来がちで、貼りたい紙だけでなく、貼られる紙にも糊が残ってしまいます。そのため、一度貼ってしまうと、あまりあちらこちらに貼りなおしすることが出来ません。おかげで、「貼ってはがせる」とはいえ、貼ったままで放置することが多くなりました(^^;;)。
ところが、強粘性の糊と比べて、乾いた後にはらはらと取れてしまうような事がなく、貼られる紙にシワが出来ないというメリットがあり、「貼ってはがさない糊」としても、非常に重宝することが判明。ますます「はがさない」用途に使うようになりました(^^;;)。
次の(2)は、テープ糊にありがちな「うまく切れない」「うまく糊面をべったり貼れない」という、不器用さが招く罠に嵌りました。糊面を綺麗に貼っても、「貼ってはがして」を数度繰り返すと、糊面が「なくなって」しまいます(TT)。
現在は、最後の(3)を愛用中です。かなり粘着が強く、張ってはがすと「ぺりぺり」という小気味良い音がします。いくつか「つぶつぶ」な糊面がはがれたりしますが、(2)ほどのなくなり方ではないので、貼ってはがす用途のテープ糊としては、今のところ、これが最強ではないかなぁ…と、思っています(^-^)
スティック糊だからなのか、塗り方が下手糞なのか、塗りムラが出来がちで、貼りたい紙だけでなく、貼られる紙にも糊が残ってしまいます。そのため、一度貼ってしまうと、あまりあちらこちらに貼りなおしすることが出来ません。おかげで、「貼ってはがせる」とはいえ、貼ったままで放置することが多くなりました(^^;;)。
ところが、強粘性の糊と比べて、乾いた後にはらはらと取れてしまうような事がなく、貼られる紙にシワが出来ないというメリットがあり、「貼ってはがさない糊」としても、非常に重宝することが判明。ますます「はがさない」用途に使うようになりました(^^;;)。
次の(2)は、テープ糊にありがちな「うまく切れない」「うまく糊面をべったり貼れない」という、不器用さが招く罠に嵌りました。糊面を綺麗に貼っても、「貼ってはがして」を数度繰り返すと、糊面が「なくなって」しまいます(TT)。
現在は、最後の(3)を愛用中です。かなり粘着が強く、張ってはがすと「ぺりぺり」という小気味良い音がします。いくつか「つぶつぶ」な糊面がはがれたりしますが、(2)ほどのなくなり方ではないので、貼ってはがす用途のテープ糊としては、今のところ、これが最強ではないかなぁ…と、思っています(^-^)
最後の(3)
購入以来かなりヘヴィ・ユースです。
>貼ってはがす用途のテープ糊としては、今のところ、これが最強
同感・同感♪
テープ糊に限らず
効率がよくなれば気分もいいし。この気分の差は大きいなと。
優れもの
U凪さん:
「貼ってはがす同好会」にようこそ!(←違)
私も最近では、どこもかしこもこのテープ使ってますよ。
先日、封筒に使いかけて、危ういところで思いとどまりましたが(^^;;)
柊さん:
「優れもの」…まさに。
こういった日常品は、奇をてらったり、デザインだけだったりだと、結局何処かにストレスが生じて使わなくなってしまいます。「機能から形は決まるのです」ね。
#あ、何処かで聞いたような。
グーグル先生の紹介で参りました。
このブログみて、ドットライナー買いました!
非常に使いやすくて助かりました。
はじめまして
ドットライナー、未だに愛用中です。
はがすとのこる粒々は、「消しゴムでこすると取れやすい」と、教えてもらいました。
気になる場合はお試しください~。(^-^)
そんなにもテープが剥がれたりしません。
むしろドットライナーのほうが強力で剥がしたとき
粒が残ります。
二.三度も貼れれません。
最近
あまり張りなおすことも無くなってきたので、貼って剥がせるタイプじゃなくても良いような気がするのですけれど、縁起物として使用中です(^^;)