前回のフセンマーカーのおまけネタです。(^-^)

パッケージの片隅に、ヒトコト「詰め替え式」。
いやーあっさりしすぎでしょう!この小ささで詰め替え式、十分すぎるアピールポイントですよ!
さらに、ひっくり返しても開けても、詰め替え方の情報はどこにも記載されていません。メーカーサイトにアクセスしないと、やりかたが解らないんです…。
まあ普通に使っていて蓋がばかっと取れるといった華奢な構造でもないし、詰め替え用のフセンロール側でケアしたら大丈夫…今更詰め替えも珍しくないし、弊社の製品はほぼほぼ詰め替え式だしねっ(ふんぞりっ)…いやふんぞり返っては無いと思うけど、こんなエコ&セクシーでSDGsな機能(?)をアピールしないなんて実に勿体ない…(^^;)
そこで個人的一押しの「詰め替え」操作を、簡単にまとめてみました。

パッケージの片隅に、ヒトコト「詰め替え式」。
いやーあっさりしすぎでしょう!この小ささで詰め替え式、十分すぎるアピールポイントですよ!
さらに、ひっくり返しても開けても、詰め替え方の情報はどこにも記載されていません。メーカーサイトにアクセスしないと、やりかたが解らないんです…。
まあ普通に使っていて蓋がばかっと取れるといった華奢な構造でもないし、詰め替え用のフセンロール側でケアしたら大丈夫…今更詰め替えも珍しくないし、弊社の製品はほぼほぼ詰め替え式だしねっ(ふんぞりっ)…いやふんぞり返っては無いと思うけど、こんなエコ&セクシーでSDGsな機能(?)をアピールしないなんて実に勿体ない…(^^;)
そこで個人的一押しの「詰め替え」操作を、簡単にまとめてみました。
まず、本体をひっくりかえします。
ピンクのフィルムに白と透明のボディなので、脱皮したてのなんとかグソクムシ的なフィーリングです。

もし、先の写真のようにマーカテープの先端がピンっと立っていたら、こんな具合に本体に貼り付けてあげます。直角に曲げて貼り付ける人はいないと思いますが、そのままぺたっと透明の部分にはりつけます。これがポイント。

フィルムを切る際に押し込む(ココ)なポイントのさらに先には、白いパーツがツメでかみ合っています。
白いパーツと透明パーツを、卵を割るように両手で開いてかみ合わせをはずし、白いツメ部分を少し下にずらしてやります。

裏から見ると、こんな具合に「マイナス」っぽいピンを軸にして、回転します。
初め見たときは、このマイナスピンを外すのかとがんばってしまい、危うく破壊するところでした。
さきほど透明部分にテープの端をはりつけましたが、貼り付けていない場合、この回転の際に高確率でテープがぐちゃぐちゃになります(^^;)

白いパーツと透明パーツはこのピンで繋がっていて、最大290度ぐらいまで回転します。
こんな具合に白いパーツ…カバーですね…が開くので、あとは透明部分に貼ったテープを剥がして、別のロールと交換!
透明部分には刃がついているので、けがに注意しましょう。

単純なしくみなので慣れたら簡単。どちらかというと貼る方が(私にとっては)ハードルが高いなぁ…(^^;)
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