ペンケースに「小さな消しゴム」…いわゆる「ちびた消しゴム」を入れているのですが、コイツったら使用頻度は決して高くないのに、必要なときに限って、行方をくらませているという憎い奴であります。(^^;)
久しぶりに、新品を購入しようと文具店に入ったのですが、折角なのでこの子をチョイスしてみました。

● TOMBOW MONO one (MONOカラー) ¥157
出遅れましたねぇ…。(ぼそ)
久しぶりに、新品を購入しようと文具店に入ったのですが、折角なのでこの子をチョイスしてみました。

● TOMBOW MONO one (MONOカラー) ¥157
出遅れましたねぇ…。(ぼそ)
筒型なのでペンケースの中でもあまり邪魔にならず、機能は普通のMONO消しゴムと同じ…となれば、こりゃもうナイスアイテム認定。少々割高感も否めませんが、まあそれはそれで…。

消しゴムを一番使うのはスケジュール帳。イベント仮決めなどは、シャーペンで記入し、確定してからボールペンで清書。その後、消しゴムをかけています。
手元に消しゴムが無いときは、しくしく泣きながらClip-onの「尻ケシ」を使っていたのですが、これがいまいよろしくないんですね。でも、何故か「イマイチのものしか手元に無い局面」に限って、シャーペンを沢山つかわなきゃ駄目な目にあっちゃうのは、何かの法則が発動しているのでしょうか…。

「MONO oneをナントカすれば、Clip-onにはまるのでは…」と、見比べてみましたが、折角の優秀な消しゴムが「ばっきり」折れそうな加工しか思いつかなかったので、工作は断念しました(^^;)。
● トンボ鉛筆 MONO one

消しゴムを一番使うのはスケジュール帳。イベント仮決めなどは、シャーペンで記入し、確定してからボールペンで清書。その後、消しゴムをかけています。
手元に消しゴムが無いときは、しくしく泣きながらClip-onの「尻ケシ」を使っていたのですが、これがいまいよろしくないんですね。でも、何故か「イマイチのものしか手元に無い局面」に限って、シャーペンを沢山つかわなきゃ駄目な目にあっちゃうのは、何かの法則が発動しているのでしょうか…。

「MONO oneをナントカすれば、Clip-onにはまるのでは…」と、見比べてみましたが、折角の優秀な消しゴムが「ばっきり」折れそうな加工しか思いつかなかったので、工作は断念しました(^^;)。
● トンボ鉛筆 MONO one
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びっくりしましたぁ!MONO消しにこんなんがあるなんてっ!!(超動揺・・・)
ペンホルダータイプの消しゴムって、カスがぽろぽろ
するし、イマイチよく消えないし、不満だらけだったんですけど、これ、MONOの消し心地に忠実ですか?
そうだとしたら、買うしかないですね!
もしや紐を通して、ぶら下げられるような仕様に見えますが、携帯にぶら下げたりしたら、相当な消しゴムマニアと思われますかね・・・(笑)
やまかつさん、遅くなりましたが、リンク貼らせて
くださいね。宜しくです^^
尻ケシ・・・
私は基本的に「尻ケシ温存派(笑)」なので、
付属の消しゴムはあまり使いませんが、
確かに「イマイチ」のものが多い(特にスリムボディのもの)
ですよねー。ちなみに「MONO one」は3本(色違い)所有。
>「ばっきり」折れそうな加工
う~む...むずかしそうだぁ。。。(笑)
忠実MONO
リンクの件、こちらこそよろしくです(^-^)
>MONOの消し心地に忠実ですか?
面白いことに消しカスの細さが何となく似ているんです(個体差かも?)…そして、シードのRadarとはやっぱり何か違うんです。勿論良く消えるので、MONOの末弟を十分に名乗れるんじゃぁないかと思います。
>携帯にぶら下げたりしたら…
マニアと指を指される前に、フタが無くなると思うので、やめといたほうが…(^^;)
ともっちさん:
>私は基本的に「尻ケシ温存派(笑)」なので、…
わはは…「温存派」。わかるなぁ…。で、止む無く使わねばならなくなって、ごしごしっとこすったら、字が消えずに紙は真っ黒。「えー…こいつの実力ってこんなんやったんかー(T-T)」と、ちょっぴりショックを受けてみたり。(←ありがち)
折角「尻ケシ」を付けるのだったら、ステッドラーのトリプラスマイクロのような「消しゴム実力」が高いちゃんとしたものを、つけてほしいもんですねぇ…。
ただし、消しているときに折れない方向性で(w
MONOoneはスティック消しゴム愛用者のどーむには縁のない商品です。。。
尻の力
は、いくつか試してみたことがありますが、同時は未だ「ちゃんとしたもの」が無くて、粉々散りまくり汚れひろがりまくり折れまくり…で、すっかり信用を無くして「箱モノ」に戻りました。(^^;)
なので、このタイプ、私にとっては久々の「(短いけど)スティック消しゴム」だったりします。
プラチナのノック式消しゴムはカスがまとまるというよりカスがでなくて消しゴム内でまとまります。
なのでカスを捨てたり丸めるときはカスを手で引きちぎらないといけません。
プラチナ