(もはや現行ラインの製品ではないと思いますが…)この子、たま~に「格安コーナー」なんかに、ひっそり佇んでいるのを見かけませんか?

● 無印良品 オレフィン システム手帳カバー (A6用・ポケットフォルダー付) ¥158
● 無印良品 再生紙 システム手帳・無地 (A6・20枚) ¥63
新発売の時に「お、面白いな」と買ったは良いけれど、消化しきれないうちに月日は流れ…
…こうやって、時期を逸したエントリになっちゃうわけですな(^^;)。

● 無印良品 オレフィン システム手帳カバー (A6用・ポケットフォルダー付) ¥158
● 無印良品 再生紙 システム手帳・無地 (A6・20枚) ¥63
新発売の時に「お、面白いな」と買ったは良いけれど、消化しきれないうちに月日は流れ…
…こうやって、時期を逸したエントリになっちゃうわけですな(^^;)。
何が「システム」なのか…というと、カバー内側は、ポケットではなくてベルト状になっており、カバー片側の左右どちらからでもA6タイプのノートを挟み込むことが出来るのです。カバー両側だと2冊のノートが使用可能で、数種の「システム手帳」と銘打たれたリフィルを差し込むと、用途が広がる…というコンセプトらしいです。

このカバーにはペンホルダーは付いていませんが、カバーの片側は、チャック付のポケットになっており、細身のマルチペン(例:シャーボX)なら、収納する事が出来ます。ペンホルダーだと、カバンの中で引っかかったり、いつの間にかノックされたりする事もあるので、このカバーポケット収納方式は、なかなかに良い塩梅であります。

A6ですので、文庫本カバーとしても使用可能です。使う際は「文庫本のカバー(外側のコトね)」を外さないと、ちょっと窮屈です。
普通サイズの文庫本のカバーとしては、十分に使えますので、手元の最厚(980ページ・オーバー)文庫本にチャレンジしてみました。

…いちおう、カバーにセットする事は出来ましたが、かーなりはみ出してしまいましたね。何事も、過ぎたるはナントカということで…(^^;)

このカバーにはペンホルダーは付いていませんが、カバーの片側は、チャック付のポケットになっており、細身のマルチペン(例:シャーボX)なら、収納する事が出来ます。ペンホルダーだと、カバンの中で引っかかったり、いつの間にかノックされたりする事もあるので、このカバーポケット収納方式は、なかなかに良い塩梅であります。

A6ですので、文庫本カバーとしても使用可能です。使う際は「文庫本のカバー(外側のコトね)」を外さないと、ちょっと窮屈です。
普通サイズの文庫本のカバーとしては、十分に使えますので、手元の最厚(980ページ・オーバー)文庫本にチャレンジしてみました。

…いちおう、カバーにセットする事は出来ましたが、かーなりはみ出してしまいましたね。何事も、過ぎたるはナントカということで…(^^;)
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980!?
この商品に限らず、大半の「文庫本カバー」を名乗る商品がギブアップするのでは無いでしょうか(笑)
ちゅうか
片方が巻き込み系のカバーなら、ギリでカバーできたりするのが、またちょっと悔しいポイントだったりします。(←本職が「文庫本カバー」なんだから当然か。)