というわけで前回同様「むっくん」レポートの続き。

…この写真を撮りながら、ふと、あるものに似ている事に気がつきました。
手近にあった、「それ」と比べてみたところ、サイズや表紙素材の質感も何となく似ていたのです。妙に手になじむなぁ…どこかで体験したことあるなぁ…と、引っかかっていたのですが、謎が解けましたよ。(^-^)

…この写真を撮りながら、ふと、あるものに似ている事に気がつきました。
手近にあった、「それ」と比べてみたところ、サイズや表紙素材の質感も何となく似ていたのです。妙に手になじむなぁ…どこかで体験したことあるなぁ…と、引っかかっていたのですが、謎が解けましたよ。(^-^)
左が「むっくん」、中央が「それ」こと、「某デイリーコンサイス英和辞典」であります。もちろん表紙の硬軟の差はありますが、なーんとなく背が高くて幅が狭い感じや重さなんかが、似てるんですねぇ。…え、私だけ?(^^;)

さてさて、辞書と比べても仕方が無いので、Moleskine Pocketの上に乗せてみました。Moleskineよりも幅が狭く、高さがあります。スーツのポケットには少々辛いサイズですね。

それでは…という事で、背高手帳の測量野帳と比べてみると、縦横若干小さいですね。

最後に、「セクシーさのかけらもない」私の手(注:小さめ)で、グリップしたところ。微妙なサイズです。

Moleskineのサイズに慣れてしまっているためか、微妙に大きめだなぁ…と感じます。しかし、「イン・ポケット」に拘らなければ、そこそこコンパクトで、たっぷり書ける良いサイズではないでしょうか。

さてさて、辞書と比べても仕方が無いので、Moleskine Pocketの上に乗せてみました。Moleskineよりも幅が狭く、高さがあります。スーツのポケットには少々辛いサイズですね。

それでは…という事で、背高手帳の測量野帳と比べてみると、縦横若干小さいですね。

最後に、「セクシーさのかけらもない」私の手(注:小さめ)で、グリップしたところ。微妙なサイズです。

Moleskineのサイズに慣れてしまっているためか、微妙に大きめだなぁ…と感じます。しかし、「イン・ポケット」に拘らなければ、そこそこコンパクトで、たっぷり書ける良いサイズではないでしょうか。
テーケイスキー
上京して確かめようかなぁ…。
(↑男爵に踊らされている^_^;)
シャルウィダンス?
…さぁ、現地確認にGo!(さらに押す)
+アルファー
基本は、紙片を閉じただけの単純なものなのに、色づけというか、味付け次第で実に評価が変わってしまうもので、BESTとは何か。。。と考えると、直ぐに袋小路に行き着きます。
やはり、私は、煮詰めていくと言うのではなく+アルファーの方向性で、、こんなんでましたけど。。。と言う感じが似合ってそうです。(^^)
がらがらぽん
>BESTとは何か。。。と考えると、直ぐに袋小路に…
そうですねぇ。ユーザがどんな時にどんなふうに使いたいか…によって、使いよい・悪い→スキ・嫌いが決まったり、ブランドイメージや色形といった見栄えによっても、その人毎に「Best」が違うでしょうしねぇ。
>こんなんでましたけど…
私のBlogのエントリも同じくです(^-^)。最近はあまり積極的に動いていない(…または動けない)ものですから…。