昨日の続きです。

上の付箋は灰皿の上を拭き拭きしたもの。のりに灰が付いた部分が黒い円になっています。
「仰向け」になっているため、ちょっぴり膨らんでいますが、端っこにはのりがついていないことがよくわかります。

上の付箋は灰皿の上を拭き拭きしたもの。のりに灰が付いた部分が黒い円になっています。
「仰向け」になっているため、ちょっぴり膨らんでいますが、端っこにはのりがついていないことがよくわかります。
全面にのりが付いていると、めくり難いか…を考えるために、束のpull up印刷が無い方からめくってみました。あら。意外にも捲れるものですねぇ。(^-^)

で、「『全面』と書いていても、私にとって違和感が少ないモノって、どんなものだろうか…を考えてみたのが下の写真です。

…うーん。何となくぼんやりと…何かが見えてきたような気が…
ひょっとしたら、この子って、本の栞代わりに貼った時に、端っこが本から飛び出ることを想定して、大きめにのり無しエリアをとっているのかも…。(←すごく前向き)
いや、たぶんそんな運用を想定しているってわけじゃ無いよなぁ…。(←即否定)
やっぱりパッケージの印刷を、「4/5面にのり」または「ほぼ全面にのり」に変更したほうが、気分的に楽かもですね(^^;)
# 3/4 後半寝ぼけた文章だったので一部訂正&追記(_0_)

で、「『全面』と書いていても、私にとって違和感が少ないモノって、どんなものだろうか…を考えてみたのが下の写真です。

…うーん。何となくぼんやりと…何かが見えてきたような気が…
ひょっとしたら、この子って、本の栞代わりに貼った時に、端っこが本から飛び出ることを想定して、大きめにのり無しエリアをとっているのかも…。(←すごく前向き)
いや、たぶんそんな運用を想定しているってわけじゃ無いよなぁ…。(←即否定)
やっぱりパッケージの印刷を、「4/5面にのり」または「ほぼ全面にのり」に変更したほうが、気分的に楽かもですね(^^;)
# 3/4 後半寝ぼけた文章だったので一部訂正&追記(_0_)
- 関連記事
-
- trip tip チケット付箋 (2012/08/16)
- 無印良品 アクリルペンスタンド (2010/05/17)
- SLIMMAX 3オーレ (2015/02/12)
- 5mm方眼の付箋紙 (2007/05/13)
- Lezaface Note Cover (その1) (2010/07/20)
- Coccoina スティック糊 (2010/02/22)
- Pentel AinSTEIN (2011/05/29)
- KING JIM スーパーハードホルダー (2009/04/25)
- シャッとやる子 CARL DC-210N (その3) (2014/06/24)
- ハンコな漢字のクリップ (2010/11/24)
ふと
ほんとに全面にするか、8割にするかで
コストと価格、どのぐらい変わるもんなんでしょうね。
普通の付箋よりも「気持ち」高かったような記憶があるもんで..
うーん
同じドットで、全面塗布と8割塗布を比べたら…のり代がプラス端の印刷インク代がマイナス印刷装置がマイナス…
うーん。どうなんでしょー。いったいどうやって作ってるのでしょうねぇ(^^;)
はじめまして
ドットライナー、単にめくり易いように工夫しているだけではないですかね?コストの問題なら、値段を上げるなり枚数減らせば、それだって微々たるものだろうから。いや、勝手な想像です。
めくるめく…る
ロールメモも気になりますねぇ。細く切りやすいなら、想定している用途とマッチするかもです。
ドットライナー、作り手の工夫だとは思うのですが、その工夫が「売り」である「全面」を「全面」じゃなくしちゃっているというチグハグ感がどーも気になっちゃって…(^^;)