LAMY noto Special Edition
 出張の度に文具が増える昨今でありますが、本日も新顔が一本、神戸元町の某お店から連れ帰られて来ました(^^;)
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● LAMY noto Special Edition ¥1,575
 LAMYのセットといえば、万年筆とB.Pの抱き合わせ(←言葉が悪い)と、相場が決まっているのですが、今回はちょっと素敵なデザイン雑誌「POL OXYGEN」とセット。なんだかとてつもなくお得感があります(^-^)。
 このセットについては、既にブンキチさんのBlogや、ZEAKさんのBlogに詳しく紹介されていますので、目新しい情報が無くってすみません。(^^;)←先に謝るヤツ

 ぱっと見、どっちがオマケかわからない「POL OXYGEN」ですが、パッケージを見ただけで「え〜洋雑誌…英語…むうぅぅぅ…」と怯んでしまう方もご安心ください。「一部日本語印刷限定版」として、notoのデザイナーである深沢紙に関する記事は、日本語で書かれています。
 もちろん深沢氏の記事だけでなく、この雑誌には他の素敵な写真や記事が掲載(さすがにそちらは英語ですが…)されています。たしかコンピューター学園HALのCMだったかに使用されたTeo Jansen氏の「砂浜動物(strandbeest)」に関する記事も、数ページにわたって掲載されていますよん(←個人的に嬉しい(^-^))
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 シンプルな曲線で構成されたボディですねぇ。断面が3角形なので、どうなんだろう…と不安だったグリップ感ですが、径が太めであるため、そんなに嫌ではありません。また、クリップ部分がボディラインと「ほぼ」一体化しているため、書いている最中、ペンをくるくると回転するクセがあったとしても、問題なくくるくる出来ます(←クセなんですよねぇ…(^^;))
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 多くのLAMY製BPが持つ特徴として、「軸をはずしたノック」が挙げられます。notoもその一つで、ぐいっと切れ込んだクリップがあるため、ノックの位置が下方にずれてレイアウトされているように見えます。「結構ずれているのに、ノックしたときの『いびつに力が加わった感』が無いのは何故???」と不思議に思い、首軸をはずして中を覗き込んでみました。←分解する度胸はさすがに…(^^;)
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 「横」から見ると、ものすごく軸をはずしているように「見える」のですが、実はそうでもなさそうです。ちょっと膨らんだ三角形のボディの内接円孔内で、上手い具合にいろんな事が解決されてそう。
 「下」のふくらみにリフィルの局面が上手く吸収され、かつ、ノックボタンの内側にあるくぼみが、リフィル後部の受け皿となって、ノック→リフィル中心に上手く力を伝え、首軸から内側に伸びるネジ部分がスリーブの機能を果たして、ガタツキを抑えているみたいです。胴軸の中心軸も、ほんのわずか「下」にずれている様子。むうぅぅぅ…うまいこと出来てるなぁ…。
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 個人的には、この形状のままクリップ部分が可動してくれたらさらに嬉しいのですが、そういったギミックが無いのもまた、このペンの面白さ、魅力の一つなのかもしれません(^-^)

● リンク
ブンキチさん:LAMY noto スペシャルエディションモデル
ZEAKさん:LAMY noto のデザイン
ばろっくさん:LAMY noto 内部構造(汗) ←分解されてます(^^;;;;)
| 2008/06/27 02:00 | LAMY | COMMENT(10) | TRACKBACK(1) | TOP↑ |
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コメント

TBありがとうございました。
安いですが、考えて作られているのが凄いです。
これで、シャープペンシルが出てくれれば(^^;
さすがは深澤さんですね。
できれば、今度は万年筆を作ってもらいたいです。
| ZEAK | URL | 編集 | 2008/06/27 07:41 |

TB有難うございます。
扱われ方としてはやっぱりこうなっちゃいますね(^^;ゞ
自分でも良い勉強になりましたが、見てもらえていることが分かると嬉しいですね。
| ばろっく | URL | 編集 | 2008/06/27 20:39 |
■限定 noto 、

普段使いで楽しんでおります。
実は当方、今まで三角軸がニガテで敬遠していたのですが、
軸が丁度良い太さだからでしょうか、
特に違和感感じず、握り心地がいい感じです。

しかし、ばろっくさんの分解写真は強烈ですね。(笑)
でも静かなノックが、あのような仕組みで実現しているとは驚きでした。
作り込み具合を知ることで、愛着というか、関心が深まりますね。

TB & リンク、ありがとうございましたー!
| ブンキチ | URL | 編集 | 2008/06/27 21:27 |
■noto no oto

遅くなりました(_0_)

ZEAKさん:
 外見だけではなくて、首軸のトメやノックの工夫が、「濃縮感」好きのツボだったりします(^-^)
>今度は万年筆を作ってもらいたいです。
 私はリフィルの設計をしてほしいなぁ…だって、各社のリフィルって、同じような形なのですもの。←無茶振り

ばろっくさん:
 例のエントリ、「おおお…」と手に汗握って拝見させていただきました(^-^)
 本体が黒いので、ライトで中を照らしながら「どうやってんだ?」と悩んでいたのですが、一気に解決しました。ありがとうございます(_0_)
 これからも応援しています〜

ブンキチさん:
 遅くなりましたが、お見舞い申し上げます。まだ余震続いてますねぇ。(T-T)
>特に違和感感じず、握り心地がいい感じです。
 …そして3本目…順調に増殖されてますねぇ…(^^;)
 作り込み、私も「作る」に近い仕事をしているのですが、この子のような「考え込んで作りこんでセンスで纏められている」製品を見ると、「いやぁ…マイッタ」と頭をぼりぼり掻きつつ、ついついやっつけで仕事してるのを反省してしまいます(^^;)
| やまかつ | URL | 編集 | 2008/06/29 02:21 |
■のと ですかね。

3000個限定で京都の某Aバンティに売ってました。手頃な価格で購買意欲をそそられます……。
単純な形をかっこよく作るのは難しいと思うのです。毎度の事ながらラミーの人はいい仕事してますよね。
そういえば、サファリって某ドイツ車に似てるような……
| 炎鳥 | URL | 編集 | 2008/06/30 21:26 |
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| | | 編集 | 2008/07/01 00:17 |
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| | | 編集 | 2008/07/01 00:24 |
■梅雨〜

 なんかいやな天気ですねぇ…(T-T)
炎鳥さん:
>京都の某Aバンティに売ってました。
 ほほぅ。某アBンティやるなぁ…。春先から業務ロケが京都方面ではなくなってしまったので、立ち寄りがちょっと難しいのですが、機会を見つけて突撃してみよう…。(^-^)
>某ドイツ車
 WW2のキューベルワーゲンっぽい感じがします(←一応ドイツ車(^^;))

鍵コメさん:
 情報ありがとうございます。
 いやはや…「ライヴァル」なBlogですねぇ…。ふーむ。これは早いこと現物にお目にかかって、対抗せねば(←勝手にライヴァル視(^^;))
| やまかつ | URL | 編集 | 2008/07/01 01:21 |

>キューベルワーゲン
どう返すのかな?、と楽しみにしていましたが(笑)、
まさかキューベルワーゲンでくるとは!

キューベルワーゲン、って聞くと、
タミヤのプラモと、タモリ倶楽部か何かで見た、
変なクルママニアのパラダイス山元(パーカッショニスト)を
想い出します。

いや、山元さんのはウニモグ(自家用)だったかな?
| ブンキチ | URL | 編集 | 2008/07/01 23:38 |
■ドイツの●●は世界イ(略)

>まさかキューベルワーゲンでくるとは!
 …キューベルワーゲンをひろっていだたけるとは…さすがです(^^;)。
 でもよく考えたら、シュビムワーゲンの曲面構成とタイヤハウス部分(?)の窪み形状のほうが、Safariっぽいかも…などと(←タミヤMMシリーズマニアの少年時代だった人)
>ウニモグ(自家用)だったかな?
 んがっ。あの下手な戦車みたいなやつですか?(^^;)
 どこに停めるんだろ…ていうか中で暮らせるかと…。
| やまかつ | URL | 編集 | 2008/07/02 01:23 |
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[ 前振りが長すぎたので(汗) 本体の紹介です。 ここでは、私が一番最初の頃に飼った ] 私的電脳小物遊戯 [ 2008/06/27 07:42 ]
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