Twitter連動企画です…なんてのうのうと書いてみたり(^-^;)。

●小学館 DIME No.05 2009.3.3号 ¥400
14ページほどの特集は「仕事が出来る人のノート12のアイディア」。よくお見かけする方やそうでない方々の「ノート」が、工夫やグッズとともに紹介されています。
初見(←立ち読みですな(^^;))では、「このボリュームなら買うまでもないか」と見送ったんですが、遠方出張の帰りの電車のお供として、駅でGetしてしまいました。
ビジネス誌等で、たまに見かける「ノートや手帳の書き方」特集と、今回のDIMEの特集は、ちょっぴり違いがあります。それは…
(1) デジタル機器を用いていない。全て「手書きのノート」。
(2) マインドマップが無い。
(3) 紹介されているグッズが安い。
「手書きの実用ノート」オンリー特集、マニアにはたまらんです~(^-^*)。
※注1 「キシリクリスタル ミルクミントのど飴」については、DIME本文参照。
※注2 何故「そこ」に配置しているかといえば、肖像権云々面倒くさそうだから(^^;)。

●小学館 DIME No.05 2009.3.3号 ¥400
14ページほどの特集は「仕事が出来る人のノート12のアイディア」。よくお見かけする方やそうでない方々の「ノート」が、工夫やグッズとともに紹介されています。
初見(←立ち読みですな(^^;))では、「このボリュームなら買うまでもないか」と見送ったんですが、遠方出張の帰りの電車のお供として、駅でGetしてしまいました。
ビジネス誌等で、たまに見かける「ノートや手帳の書き方」特集と、今回のDIMEの特集は、ちょっぴり違いがあります。それは…
(1) デジタル機器を用いていない。全て「手書きのノート」。
(2) マインドマップが無い。
(3) 紹介されているグッズが安い。
「手書きの実用ノート」オンリー特集、マニアにはたまらんです~(^-^*)。
※注1 「キシリクリスタル ミルクミントのど飴」については、DIME本文参照。
※注2 何故「そこ」に配置しているかといえば、肖像権云々面倒くさそうだから(^^;)。
- 関連記事
-
- 趣味の文具箱 vol.9 (2007/12/20)
- NOTE & DIARY Style Book vol.5 (2010/11/10)
- 万年筆クロニクル (2007/07/30)
- Traveler's Diary 2012 (BE-PAL 12月号付録) (2011/11/11)
- NOTE & DIARY Style Book vol.2 (2007/11/01)
- 趣味の文具箱 vol.8 (2007/09/24)
- サライ付録 "オリジナル高級萬年筆[SERAI]"(その1) (2012/04/13)
- STATIONERY magazine No.006 (2010/04/23)
- STATIONERY magazine No.004 (2008/05/12)
- 文房具 ヒット商品辛口採点簿 (2011/05/30)
てっきり
アンチアンチ
とか言いつつ、付録のローションがちょっと嬉しかったり…(^^;;;;)
↑ノート特集を読んだ後、すぐにチェックしたらしい奴。
肌ダメージ