…なんだかウェカピポっぽい語韻ですねぇ(^^;)
前回のエントリのコメントで「Tipoで選べるリフィルが使えてますよ~」と教えていただいたので、手元のリフィルで試してみました。

刃物を使うので怪我に注意することと、純正リフィルではないため、筆記具の不具合発生などは自己責任で~という想いを胸に秘め、さっそくチャレンジ~(^-^)
前回のエントリのコメントで「Tipoで選べるリフィルが使えてますよ~」と教えていただいたので、手元のリフィルで試してみました。

刃物を使うので怪我に注意することと、純正リフィルではないため、筆記具の不具合発生などは自己責任で~という想いを胸に秘め、さっそくチャレンジ~(^-^)
Tipoから引きずり出したM66(下)と選べるリフィル(上)。選べるリフィルのお尻には、ノック時にくるくるまわるパーツがついています。これは、リフィルの最後尾を膨らませて留めているだけですから、膨らみをチョキンと切り離せば、「くるくる部品」を取り除く事が出来ます。

「くるくる部品」除去の次は、長く伸びたリフィルチューブのお尻(青いプラスチック部品)を切って、M66と長さをあわせてやります。リフィルチューブのこの部品が結構硬いのと、リフィルに付いている突起の所為で転がせないため、かなり切りづらいです。私はカッティングマットの段差を利用して、なんとか切断しました。

加工後(切っただけ)のリフィルと、切り飛ばされた残骸です。

M66のお尻と工作の粗い切断面。(^^;)

さあ装着です。
リフィルの先端部と胴体部の段差の位置が、M66とは少し違うため、もともとのTipoのスプリングだとノック時に硬すぎます。無印軸のスプリングと交換してみましたが、これだと少々柔らかすぎ。結局ナニカのPBに入っていたとおぼしき正体不明のスプリングに交換しました(^^;)。
また、首軸穴とリフィルとのガタを緩和するために、リフィルにセロテープを二幅分ほど巻いてあります。

うむ!これは使える!(^-^)v
…調子に乗って、M66系の手持ちペンに装着してみました。
● 漢の黒いSwift
リフィルについている突起部を削ると装着可能で、クリップ根元を押すとノック解除出来ちゃうという新機能発動(←(T-T))。スプリングは無印軸のものに交換必要。でも、なんとなく色んなところに負担がかかってそうな感触なので、常用はしないようほうがよいかも。
● プラスティックなSwift
ノックがなかなか固定しないのでこれは駄目っぽい。黒Swift同様、スプリング交換必要。
● 旧Tipo
上記手順で問題なし。
● Tipo-PL
上記手順で問題なし。
Tipo軸、色々なリフィルが使えるので替え軸(?)としてのパフォーマンス高いですねぇ。
できれば…首軸の穴の大きさを0.5mmほど、SafariのBPの首軸に譲ってくれたら、最強なんだけどなぁ…(^^;)

「くるくる部品」除去の次は、長く伸びたリフィルチューブのお尻(青いプラスチック部品)を切って、M66と長さをあわせてやります。リフィルチューブのこの部品が結構硬いのと、リフィルに付いている突起の所為で転がせないため、かなり切りづらいです。私はカッティングマットの段差を利用して、なんとか切断しました。

加工後(切っただけ)のリフィルと、切り飛ばされた残骸です。

M66のお尻と工作の粗い切断面。(^^;)

さあ装着です。
リフィルの先端部と胴体部の段差の位置が、M66とは少し違うため、もともとのTipoのスプリングだとノック時に硬すぎます。無印軸のスプリングと交換してみましたが、これだと少々柔らかすぎ。結局ナニカのPBに入っていたとおぼしき正体不明のスプリングに交換しました(^^;)。
また、首軸穴とリフィルとのガタを緩和するために、リフィルにセロテープを二幅分ほど巻いてあります。

うむ!これは使える!(^-^)v
…調子に乗って、M66系の手持ちペンに装着してみました。
● 漢の黒いSwift
リフィルについている突起部を削ると装着可能で、クリップ根元を押すとノック解除出来ちゃうという新機能発動(←(T-T))。スプリングは無印軸のものに交換必要。でも、なんとなく色んなところに負担がかかってそうな感触なので、常用はしないようほうがよいかも。
● プラスティックなSwift
ノックがなかなか固定しないのでこれは駄目っぽい。黒Swift同様、スプリング交換必要。
● 旧Tipo
上記手順で問題なし。
● Tipo-PL
上記手順で問題なし。
Tipo軸、色々なリフィルが使えるので替え軸(?)としてのパフォーマンス高いですねぇ。
できれば…首軸の穴の大きさを0.5mmほど、SafariのBPの首軸に譲ってくれたら、最強なんだけどなぁ…(^^;)