クリップの軸取り付け部にでかでかと、「MADE IN USA」と刻印されていますが、今時「MADE IN USA]と言われても、あんまり有難味が無いなぁ…。

● (メーカ不明) ペンシル&ホルダー ¥378
目が合った瞬間に「車に積んどくならコレかも」とひらめいて、連れて帰りました。(^-^)
(04/25追記:「バレットペンシル」と呼ぶそうです(^-^))

● (メーカ不明) ペンシル&ホルダー ¥378
目が合った瞬間に「車に積んどくならコレかも」とひらめいて、連れて帰りました。(^-^)
(04/25追記:「バレットペンシル」と呼ぶそうです(^-^))
オレンジBICと並べてみました。太めで短いボディの尾部には、見るからに消えなさそうな消しゴムがついています。落書きに試してみたところ、やっぱり想像通りの消え味(?)でした。(^^;)

シルバーの部分を引っこ抜くと、プリセットされた鉛筆が出てきます。鉛筆はあらかじめ削られており、芯はFかH相当。かなりがっちりとシルバー部品にくっついていて、手で引っ張ったぐらいでは取れません。簡単に換装出来たらありがたいんですけどねぇ…

黄色いキャップはエクステンダー(補助軸)で、鉛筆尻にくっついているシルバー部分で接合します。ただ、お尻の部分が重いのでバランスが悪いと感じました。これぐらいの長さの鉛筆であれば、装着しないほうが良いかも。

鉛筆単体で使ったらこんな感じ。まだ、「生鉛筆」で使っても問題ない長さです。

RHODIAカバーに装着してみたところ、これがジャストサイズ!!。違和感まったくありません。クリップの位置もドンピシャリ。鉛筆がセットされているシルバー部とエクステンダー部とは、わりとしっかり止まるので、この状態でも鉛筆が抜け落ちる事は無さそうです。
鉛筆を使うときには、エクステンダー部はカバーのペンホルダに装着したままにしておおいて、鉛筆だけ颯爽と引き抜く事が出来ます。

車に積んでおく筆記具ってチョイスが結構難しいですね。屋根つきの車庫ならまだしも、Open Airな駐車場だと、ボールペンなどのインクを使うものはすぐに乾いてしまい、「アイディアがよぎった~」なんて時に、書けないことが往々にしてあります(した)。
そんな時、一番間違いが無いのは鉛筆だと思います。ボールペンやペンに飽きた方、車にどんな筆記具を積んでおこうかお悩みの方は、一度「鉛筆」を選択肢に入れて試して見られたら如何でしょうか?(^-^)

シルバーの部分を引っこ抜くと、プリセットされた鉛筆が出てきます。鉛筆はあらかじめ削られており、芯はFかH相当。かなりがっちりとシルバー部品にくっついていて、手で引っ張ったぐらいでは取れません。簡単に換装出来たらありがたいんですけどねぇ…

黄色いキャップはエクステンダー(補助軸)で、鉛筆尻にくっついているシルバー部分で接合します。ただ、お尻の部分が重いのでバランスが悪いと感じました。これぐらいの長さの鉛筆であれば、装着しないほうが良いかも。

鉛筆単体で使ったらこんな感じ。まだ、「生鉛筆」で使っても問題ない長さです。

RHODIAカバーに装着してみたところ、これがジャストサイズ!!。違和感まったくありません。クリップの位置もドンピシャリ。鉛筆がセットされているシルバー部とエクステンダー部とは、わりとしっかり止まるので、この状態でも鉛筆が抜け落ちる事は無さそうです。
鉛筆を使うときには、エクステンダー部はカバーのペンホルダに装着したままにしておおいて、鉛筆だけ颯爽と引き抜く事が出来ます。

車に積んでおく筆記具ってチョイスが結構難しいですね。屋根つきの車庫ならまだしも、Open Airな駐車場だと、ボールペンなどのインクを使うものはすぐに乾いてしまい、「アイディアがよぎった~」なんて時に、書けないことが往々にしてあります(した)。
そんな時、一番間違いが無いのは鉛筆だと思います。ボールペンやペンに飽きた方、車にどんな筆記具を積んでおこうかお悩みの方は、一度「鉛筆」を選択肢に入れて試して見られたら如何でしょうか?(^-^)