『逃げる二月』の真っ只中に「仕事に効く ノート術」なる魅惑の特集でございます。(^-^*)

● 日経BP社 日経ビジネス アソシエ 2011 03/01号
¥590
「一流のプロ10人のノートを大公開!」から「仕事に役立つ「ノート術」本まで、結構ボリュームたっぷりの特集です。

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「一流のプロ10人のノートを大公開!」から「仕事に役立つ「ノート術」本まで、結構ボリュームたっぷりの特集です。
私の場合、提案書やプレゼン資料、議事録などはPCだけでちゃっちゃと作り、ノートは複数並行して走っている案件の課題抽出や状況の整理、次のステップの洗い出しなどに使用しています。「作り物」はPC、「進行管理」はノートで…てな具合。
けれども、「道具」の使い方を固定化というか、「これにはこれ」と変に紐付けてしまうと、やっている事が上っ面の流れ作業になり易く、実は「足りない」「掘れてない」事があっても、「足せる」「掘れる」ことに気付けなかったりするんですねぇ。
なので、こうした「いろいろな人がいろいろな都合で磨いたやり方」がどっちゃり詰まった特集は、とても刺激&参考になります。早速明日試してみよう…というネタ、既にメモ帳のトップに書き写し済みです(^-^;;)
まぁ「ノート術」なんて固い話は抜きにしても、「他人の手帳」や「他人のノート」の中身も気になるお年頃の方々(←オレオレ)には、まさにうってつけのオカズだと思います(^-^)
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日経BP社 日経ビジネス アソシエ 2011 03/01号
けれども、「道具」の使い方を固定化というか、「これにはこれ」と変に紐付けてしまうと、やっている事が上っ面の流れ作業になり易く、実は「足りない」「掘れてない」事があっても、「足せる」「掘れる」ことに気付けなかったりするんですねぇ。
なので、こうした「いろいろな人がいろいろな都合で磨いたやり方」がどっちゃり詰まった特集は、とても刺激&参考になります。早速明日試してみよう…というネタ、既にメモ帳のトップに書き写し済みです(^-^;;)
まぁ「ノート術」なんて固い話は抜きにしても、「他人の手帳」や「他人のノート」の中身も気になるお年頃の方々(←オレオレ)には、まさにうってつけのオカズだと思います(^-^)
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他人のノートが…
>まぁ「ノート術」なんて固い話は抜きにしても、「他人の手帳」や「他人のノート」の中身も気になるお年頃の方々(←オレオレ)には、まさにうってつけのオカズだと思います(^-^)
…で、ますます、気になりはじめました!
他人の手帳&他人のノート愛好会(?)の仲間としては、気になる内容です。
アソシエのこれ系の特集は、ハズレがなさそうですね。
とりあえず、本屋で、立ち読みしてみよう。
ノート
周囲の方々がノートを使っていても、中身を見せてもらう機会がなかなか無いもので、こうした特集、嬉しいですねぇ(^-^*)