この価格帯の筆記具の特集は、モノ系やビジネス系の雑誌などでお目にかかりますけれども、そこはステマガ、見せ方やまとめ方、紙面構成どれをとってもずば抜けています。さすがです。
また、「ラインナップ紹介」的な記事は、下手すれば業者の発注カタログになってしまいがちなんですけれども、ぎりっぎりでソコを回避出来てるように見えるのは、「ステーショナリーマガジン」だからなのでしょうねぇ…。ここしばらく「?」と感じる文具特集雑誌を立て続けに読んだので、余計にそう感じるのかも。
もちろん安価な筆記具だけではなく、随所に気になる周辺アイテムがぶっこまれており、眠い目をこすりながら「ORANGE AIRLINESのVisual Aidなクリアファイルええなぁ…」とか「文具とちゃうけど『街並はがき』って素敵やん」とか「LAMY Safariのフレンドシップペンて黒ニブなんや…」などなど、付箋片手にぶつぶつつぶやいてみたり(←怪)
てなわけで、文具雑誌の横綱的貫禄を、書店で是非~(^-^*)。
● リンク
「…Blog」の記事より
STATIONERY magazine No.006
STATIONERY magazine No.005
STATIONERY magazine No.004
STATIONERY magazine No.003
STATIONERY magazine No.002
● Amazonへのリンク
ステーショナリーマガジン 007 (エイムック 2175)
また、「ラインナップ紹介」的な記事は、下手すれば業者の発注カタログになってしまいがちなんですけれども、ぎりっぎりでソコを回避出来てるように見えるのは、「ステーショナリーマガジン」だからなのでしょうねぇ…。ここしばらく「?」と感じる文具特集雑誌を立て続けに読んだので、余計にそう感じるのかも。
もちろん安価な筆記具だけではなく、随所に気になる周辺アイテムがぶっこまれており、眠い目をこすりながら「ORANGE AIRLINESのVisual Aidなクリアファイルええなぁ…」とか「文具とちゃうけど『街並はがき』って素敵やん」とか「LAMY Safariのフレンドシップペンて黒ニブなんや…」などなど、付箋片手にぶつぶつつぶやいてみたり(←怪)
てなわけで、文具雑誌の横綱的貫禄を、書店で是非~(^-^*)。
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