ようやく三代目「自宅机上の何でもノート」を使い終えました。1冊使うのに2年かかってますねぇ…(^-^;;)
で、4代目はというと…

● クレールフォンテーヌ ナチュラル3ポケット付ノート横罫(黒) ¥1,050
ストックボックスにあふれんばかりに(…いや溢れてたりする(^-^;;))待機しているノートから、選び出したのは…やっぱりクレールフォンテーヌ。(^-^*)
で、4代目はというと…

● クレールフォンテーヌ ナチュラル3ポケット付ノート横罫(黒) ¥1,050
ストックボックスにあふれんばかりに(…いや溢れてたりする(^-^;;))待機しているノートから、選び出したのは…やっぱりクレールフォンテーヌ。(^-^*)
サイズはA5(148mm×210mm)、黒いダブルリングが精悍なノートです。
手持ちのものは黒の表紙なのですが、現行のナチュラルラインには、ベージュ、レッド、モスグリーンのカラーバリエーションがあります。

シボ加工された表紙には、Clairefontaineのロゴマークがエンボスで入っています。
ちょっぴりお高そうな感じがします。(^-^;;)

こちらが厚紙製のポケット部。
ポケット部は、ノート用紙20枚毎に計3箇所ついています。ポケットは表裏についていますから正しくは「6ポケット」なんですねぇ…。
手元のものはブルーグレーなのですが、ナチュラル 3ポケットノートの写真を見るとクリーム色の用紙になっているようです。

ノート用紙は60枚(120ページ)。
(結構広い)8mm間隔で薄いパープルの罫線が印刷されています。
また、リングから1cmほどのところには、カット用のミシン目が。切り取ってポケットに収納しやすいように…ということでしょうが、もうちょっとリング穴寄りのほうがいいなぁ…。
現行のナチュラルシリーズのリング穴は丸いのですが、こちらは数年前に購入した旧ラインナップ(当時はAGEというシリーズ)のため、四角い穴なのです。

リング内径は約16mmなので、少し細身のボールペンなら綺麗に収納できます。

厚手のしっかり、しっとりした用紙なので、万年筆のインクのノリがいいですねぇ。
にじみもありません。
4Cリフィルのボールペンと相性が良くて、気持ちよくすいすい書くことが出来ます。

裏写りは「気になるヒトは気になる」程度。
あぁでも一般的な水性スタンプだと、気持ちよく裏に抜けてくれます。う~(--;)

先代は、「インデックスノート」でしたが、今回は「ポケット付ノート」。これまた癖のあるノートです。
先代の特徴的な機能(インデックス)の恩恵を受けることなく使い終えてしまったのですけれども、今回もまたポケットのありがたみがわからないまま終了してしまいそうな…(^-^;;)
● リンク
ナチュラル 3ポケットノート:クレールフォンテーヌ公式
● 自宅デスクノート遍歴リンク
3代目:クレールフォンテーヌ インデックスノート
2代目:LIFE CLIPPER CLASS PAPER NOTE
初代:マークス A5リングノート
「安全地帯セット」について
● Amazonへのリンク
クレールフォンテーヌのノート
手持ちのものは黒の表紙なのですが、現行のナチュラルラインには、ベージュ、レッド、モスグリーンのカラーバリエーションがあります。

シボ加工された表紙には、Clairefontaineのロゴマークがエンボスで入っています。
ちょっぴりお高そうな感じがします。(^-^;;)

こちらが厚紙製のポケット部。
ポケット部は、ノート用紙20枚毎に計3箇所ついています。ポケットは表裏についていますから正しくは「6ポケット」なんですねぇ…。
手元のものはブルーグレーなのですが、ナチュラル 3ポケットノートの写真を見るとクリーム色の用紙になっているようです。

ノート用紙は60枚(120ページ)。
(結構広い)8mm間隔で薄いパープルの罫線が印刷されています。
また、リングから1cmほどのところには、カット用のミシン目が。切り取ってポケットに収納しやすいように…ということでしょうが、もうちょっとリング穴寄りのほうがいいなぁ…。
現行のナチュラルシリーズのリング穴は丸いのですが、こちらは数年前に購入した旧ラインナップ(当時はAGEというシリーズ)のため、四角い穴なのです。

リング内径は約16mmなので、少し細身のボールペンなら綺麗に収納できます。

厚手のしっかり、しっとりした用紙なので、万年筆のインクのノリがいいですねぇ。
にじみもありません。
4Cリフィルのボールペンと相性が良くて、気持ちよくすいすい書くことが出来ます。

裏写りは「気になるヒトは気になる」程度。
あぁでも一般的な水性スタンプだと、気持ちよく裏に抜けてくれます。う~(--;)

先代は、「インデックスノート」でしたが、今回は「ポケット付ノート」。これまた癖のあるノートです。
先代の特徴的な機能(インデックス)の恩恵を受けることなく使い終えてしまったのですけれども、今回もまたポケットのありがたみがわからないまま終了してしまいそうな…(^-^;;)
● リンク
ナチュラル 3ポケットノート:クレールフォンテーヌ公式
● 自宅デスクノート遍歴リンク
3代目:クレールフォンテーヌ インデックスノート
2代目:LIFE CLIPPER CLASS PAPER NOTE
初代:マークス A5リングノート
「安全地帯セット」について
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クレールフォンテーヌのノート
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A5, 60 sheets
僕も同じノートを仕事用に使っています。
A5, 60枚、ダブルリング、、が一番フィットします。
ただ、クレールフォンテーヌはリング径が若干大きく、
後2,3mm小さければ、リングが気になりません。
リングにペンを挟むのは、かなり強引?な気がします。
あと、ポケットは中仕切りなどしないで、まとめてあったほうが使いやすそう、、ちょっとおしゃれに拘りすぎた感あり。
2年半
当初は無印系のペンをリングに挟んで、自室とリビングを移動することもありましたが、最終的にはデスクの定位置で待機→ひっぱりだされて落書きという使われ方でした。(^-^;)
ポケット、仰るとおりまとめてあったほうがいいですねぇ。うかつに中のポケットに物を入れると、ぼこぼこして書き辛いなぁと感じました。(←入れすぎかも)
やっぱり「このノートならでは」の良さを引き出せませんでした。残念。