焚き火にあたりながら、小さく「お肌のお肌の曲がり角~」などと口ずさむマイクロフト兄であります。(^-^;;)

● 小学館 BE-PAL 2011年12月号付録「Traveler's Diary 2012」
¥730
「ええ!野田氏とシーナ氏って何時の間に和解してたの?」とかいう個人的に興味深い記事もさることながら、今月号のBE-PALの付録を楽しみにしていた方、多いのではないでしょうか。
昨年は出遅れてしまいましたが、今年は忘れず発売日に入手しました。(^-^)v

● 小学館 BE-PAL 2011年12月号付録「Traveler's Diary 2012」
「ええ!野田氏とシーナ氏って何時の間に和解してたの?」とかいう個人的に興味深い記事もさることながら、今月号のBE-PALの付録を楽しみにしていた方、多いのではないでしょうか。
昨年は出遅れてしまいましたが、今年は忘れず発売日に入手しました。(^-^)v
というコトで、お目当ての豪華付録は「Traveler's Diary 2012」。黒い表紙のほうです。
表紙は来年の干支にちなんだかわいらしいタツノオトシゴです。村上康成さんのイラスト、やさしくって味があって素敵ですねぇ(^-^*)
ちなみに隣の青い表紙は2年前にエントリしたBE-PAL付録のBackpackers Noteです。

中表紙のタツノオトシゴ君はカラーバージョン。
実はこの子、表紙の子とすこーし違っているんです(^-^)。こういう遊び心、好きだなぁ…。

メインのスケジューラはブロックタイプで、今年の12月(あぁぁもう来月だっ!)から、来年の12月まで掲載されています。
昨年のTraveler's Diaryは平日が水色(野帳の罫線色)だったのですが、今年はグレーに変更されています。また、日付のフォントサイズも若干小さめ。今年のレイアウトのほうが使いやすそうです…
…が、欄外に謎の情報と「お言葉」が…むぅぅぅぅぅ…正直、これは必要ないんじゃないかと…(T-T)

7月およびメモページの一部は、ページ同士が接着されていますが、そこ以外のページは180度綺麗に開きます。つくり上、この接着ページの存在は仕方ない(本家野帳もそうなっている)んでしょうけれども、ページが個別に判別出来るスケジューラだけに、「7月が~」とちょっぴり気になってしまいます。

昨年に引き続き「旅日記ページ」は健在です。
左頁はデータ記入エリアと横罫線、右頁は白紙の組み合わせが9組。また、巻末には白紙のみのメモが4ページあります。

書き込みエリアは広いし、表紙が丈夫で立ったままでも書き込める上、薄くてかさばらない…メインの携帯スケジューラとして十分使えそうです、また、180度開いたままで、カレンダー代わりに使うのアリかと。…うんそうしよう。決定!(^-^*)
◎オマケ
トップ画像の「焚き火」は、
・爪楊枝をへし折ったもの
・タバコの箱の銀紙
・タバコの箱の外装フィルムの内側からマジックインキのオレンジを塗って、適当な大きさに切ったもの
を組み合わせて作ってみました。

アドホックな仕事なんですが、それっぽく見えてたら嬉しいなぁ…どうでしょう?(^-^;;)
● リンク
Backpackers Note (BE-PAL 4月号付録) :り~だ
旅人手帳 2011 – BE-PAL 2010年12月号の付録:PlusDiary(前回のDiaryが紹介されています)
● Amazonへのリンク
BEーPAL (ビーパル) 2011年 12月号 [雑誌]
表紙は来年の干支にちなんだかわいらしいタツノオトシゴです。村上康成さんのイラスト、やさしくって味があって素敵ですねぇ(^-^*)
ちなみに隣の青い表紙は2年前にエントリしたBE-PAL付録のBackpackers Noteです。

中表紙のタツノオトシゴ君はカラーバージョン。
実はこの子、表紙の子とすこーし違っているんです(^-^)。こういう遊び心、好きだなぁ…。

メインのスケジューラはブロックタイプで、今年の12月(あぁぁもう来月だっ!)から、来年の12月まで掲載されています。
昨年のTraveler's Diaryは平日が水色(野帳の罫線色)だったのですが、今年はグレーに変更されています。また、日付のフォントサイズも若干小さめ。今年のレイアウトのほうが使いやすそうです…
…が、欄外に謎の情報と「お言葉」が…むぅぅぅぅぅ…正直、これは必要ないんじゃないかと…(T-T)

7月およびメモページの一部は、ページ同士が接着されていますが、そこ以外のページは180度綺麗に開きます。つくり上、この接着ページの存在は仕方ない(本家野帳もそうなっている)んでしょうけれども、ページが個別に判別出来るスケジューラだけに、「7月が~」とちょっぴり気になってしまいます。

昨年に引き続き「旅日記ページ」は健在です。
左頁はデータ記入エリアと横罫線、右頁は白紙の組み合わせが9組。また、巻末には白紙のみのメモが4ページあります。

書き込みエリアは広いし、表紙が丈夫で立ったままでも書き込める上、薄くてかさばらない…メインの携帯スケジューラとして十分使えそうです、また、180度開いたままで、カレンダー代わりに使うのアリかと。…うんそうしよう。決定!(^-^*)
◎オマケ
トップ画像の「焚き火」は、
・爪楊枝をへし折ったもの
・タバコの箱の銀紙
・タバコの箱の外装フィルムの内側からマジックインキのオレンジを塗って、適当な大きさに切ったもの
を組み合わせて作ってみました。

アドホックな仕事なんですが、それっぽく見えてたら嬉しいなぁ…どうでしょう?(^-^;;)
● リンク
Backpackers Note (BE-PAL 4月号付録) :り~だ
旅人手帳 2011 – BE-PAL 2010年12月号の付録:PlusDiary(前回のDiaryが紹介されています)
● Amazonへのリンク
BEーPAL (ビーパル) 2011年 12月号 [雑誌]
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ありがとうございます
慌ててコッソリ訂正しました。通報ありがとうございました~
…こういう使い方もあるのですねっ! 参考になりましたw
(T-T)
愛読いただいている皆様の愛のおかげで、かろうじて日本語として成り立ってたり…ちゃんと推敲してないのがバレバレですねぇ…いかんなぁ…(^-^;;)