えーと…流れをぶった切って急遽こちら(^-^;;)

● 徳間書店 GoodsPress 2012年1月号
¥720
ふらーっと立ち寄った書店で1冊だけ残っていました。
何気に眺めた表紙に踊る「特別付録 オリジナル万年筆」…わしっとひっつかむや、金券ショップで購入した図書カードをうならせてお持ち帰りとあいなった次第(^-^)

● 徳間書店 GoodsPress 2012年1月号
ふらーっと立ち寄った書店で1冊だけ残っていました。
何気に眺めた表紙に踊る「特別付録 オリジナル万年筆」…わしっとひっつかむや、金券ショップで購入した図書カードをうならせてお持ち帰りとあいなった次第(^-^)
梱包は、いつものGoodsPressの付録と同じ、愛想の無いボール紙とフレーム代わりの厚紙をビニールパックしたもの。
中身はオレンジ色が素敵な本体、説明書、スペアカートリッジが2本。いいなぁ…オレンジ色…(うっとり)

雑誌表紙を見たときから、「あーこの形、見たことあるなぁ…」なーんて思ったのですが、その「似た形のペン」より一回りロングサイズ…いや、標準的な筆記具サイズなんですね。
ちなみに上から「GPマン」「Always」、「Wite」、「SPARKLE」です。下三本はいずれもミニサイズですね。

で、手持ちの万年筆達とサイズ比較をしてみました。
上がおなじみLamy Safari、下がPelikan M405。
キャップを取った長さはM405よりも少し寸足らず。キャップ無しでも書ける長さです。

Always(手前)とペン芯を比べてみました。
えらくのっぺりしてますね。ちゃっちいけどちゃんと書けるんだろうかと、一抹の不安が…

首軸の内側。
なーんかバリっぽいものがあるのですが…こんなんで良かったでしたっけ?(^-^;;)

…まぁとりあえずカートリッジ装着!
表紙のアオリどおりに「書き心地、滑らか!」なのか?どうなのか?
ガリガリガリ…

…鉄筆でした(T-T)
うううむ…どうもはずれを引いたみたいです。
個体差が相当ありそうですねぇ。検証用にもう一本…(やめとけー俺!)
● リンク
Goods Press 2012年 1月号:特別付録 オリジナル万年筆の写真付きレビュー:PlusDiary
Goods Pressにオリジナル万年筆ががががが!しかもオレンジ(徳間書店):私的電脳小物遊戯
● り~だ 付録万年筆関係
Lapita 1月号付録 「ALWAYS」
ラピタ限定ミニ万年筆 「WHITE」
PLATINUM SERAI 付録万年筆「SPARKLE」
ミニ檸檬 (Lapita特別付録)
Lapita 6月号付録 「赤と黒」
Safari 2010 Japan Limited
● Amazonへのリンク
GoodsPress 2012年1月号
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うちのはそれほど細くは無いけど
いちお、ぬらぬらさらさらでした。
やはり個体差があるようですね。
こたいさ
しばらく密に使っていたら、改善するかなぁ…