今回はお蔵出し企画ですよん(^-^*)

● PILOT キャップレス万年筆 2007年限定品 ¥15,750(当時)
「2007年」にちなんで国内100本、海外1907本、計2007本だけ販売された限定品です。
発売時は見事に買いそびれてしまいました。その後、何キッカケかは忘れましたが、「やっぱりほしいぞ買っときゃよかったくっそー」病を発症。高まりきった物欲に我を忘れ、大金積んで(それは嘘)ようやくオークションで入手したという次第。
幾ら文具が好きとはいえ、そこまでして筆記具を入手するなんて事は、今だかつて本件以外にありません。何故こんなに魅入られちゃったのか…きっと妖刀ばりのオーラを発してたのでしょうねぇ。←オーラセンサー壊れてたんだろうな…(^-^;;)

● PILOT キャップレス万年筆 2007年限定品 ¥15,750(当時)
「2007年」にちなんで国内100本、海外1907本、計2007本だけ販売された限定品です。
発売時は見事に買いそびれてしまいました。その後、何キッカケかは忘れましたが、「やっぱりほしいぞ買っときゃよかったくっそー」病を発症。高まりきった物欲に我を忘れ、大金積んで(それは嘘)ようやくオークションで入手したという次第。
幾ら文具が好きとはいえ、そこまでして筆記具を入手するなんて事は、今だかつて本件以外にありません。何故こんなに魅入られちゃったのか…きっと妖刀ばりのオーラを発してたのでしょうねぇ。←オーラセンサー壊れてたんだろうな…(^-^;;)
その魔性のキャップレスのおうちがこちら。
なんだか北新地近辺の中古ブランドショップで見かけそうな色合いですねぇ。高級女性向け時計が似合いそうなボックスです。

バックショット。魔性です。(←どこが?
シルエットはノーマル品と同じです。指紋がついているのはご愛嬌。(撮影時にはブルーブラック担当として使用してました)。

塗装は少しメタリックが入ったオレンジ。
照明の明るさや角度によって、表情がすこーし変化します。これがいいのですよぉ(^-^*)

首軸、クリップなどの金属部分はシルバー。
胴の接合部にあるダブルリングに、結婚指輪を裏返しにした感じで、シリアルナンバーと2007が刻印されています。
胴軸には「PILOT Limited Edition JAPAN」の印刷。色意外に目立つ細工といえば、これぐらいであっさりしてます(^-^;;)

色合いの所為で、結構太く見えますが、実際はそこまで強烈に太いというわけではありません。
グリップ箇所はドクターグリップ 4+1と同じぐらいの太さです。…太いですね(^-^;;)
クリップは筆記時に邪魔にならないのですが、重さと表面の仕上げの所為で、滑りやすく感じます。

(つづきます)
● リンク
キャップレス:PILOT公式
Capless 2007Limited Edition (PILOT): 私的電脳小物遊戯
● り~だよりキャップレス関係:
Capless マットブラック (その1)
パイロット キャップレス
パイロット キャップレスふたつめ
パイロット キャップレス万年筆
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オーーーーっっっ
変な病気が感染しかけています。困ります。
ふっふっふ
アオーーーっっっ
現存の書くモノ書かれるモノで四苦八苦していますから。
(←シェーッとイヤミってみる(*^_^*)
やぁーーーっっっ
私も低価格万年筆から卒業してこうした本格派に足をいれてみたいものです( ̄ω ̄)~Ж
たあ~~~
射手座のおんなさん:
四苦八苦、わかりますわかります(T-T)
部屋の模様替えの際に、一番重かったのが書かれるもの類が入った無印のボックス(数箱)で、ふと、隠居までに使い切ることが出来るのだろうかと…(^-^;;)
Xenoamnさん:
キャップレスは本格なのかどうなのかはアレなんですが、ひとつの「完成系」だと思っています。(^-^*)
昔ながらの螺旋式キャップにストレスを感じる場合は、この子の選択もアリですよん(^-^)