現在は販売されていません。

● ル・ボナー 手帳カバー ¥5,250
元町の万年筆屋さんで購入しました。
記録によれば…2009年の5月末のこと。当初プレゼント目的での購入だったのですけれども、いろいろあって長期在庫となり、漸く最近になって胸ポケデビューを果たした次第。(^-^;)

● ル・ボナー 手帳カバー ¥5,250
元町の万年筆屋さんで購入しました。
記録によれば…2009年の5月末のこと。当初プレゼント目的での購入だったのですけれども、いろいろあって長期在庫となり、漸く最近になって胸ポケデビューを果たした次第。(^-^;)
手触りが良くしっかりとした張りと硬さがあるブッテーロ(タンニンなめし革)製です。
当時店頭にはの5色のカバーが陳列されており、悩んだ末にワイン系のブラウン(?)をチョイスしました。
とてもいい色で、明るい所では赤が強く、暗い所では茶が強く見えます。ステッチも同色。

開いたところ。
裏地は柔らかでベージュ色。折り返しのポケットはカバー表と同色です。
右は深く、左は浅いポケットになっていて、ノートや手帳をはめ込み易くなっています。

カバーの両端にはペンホルダがついています。
ループが非常に小さいため、「ペンクリップホルダ」と呼ぶのが正しいかもしれません。
カバーを閉じてホルダにペンを挿すと開かない「バタフライストッパ」構造に似ていますが、私は上部についているに短いほうのホルダにクリップを挿して、反対側のホルダの上に筆記具本体を乗せる…といった使い方をしています。

愛用のminimoとの比較。
本体幅は若干スリムですが、ペンクリップホルダ部分が突き出しているので、幅はあまりかわりません。背はこちらのほうが少々高めです。

右ポケットの裏にはル・ボナーとPen and messageの刻印。

薄作りのカバーですが、ノートをセットして、ポケットにICOCAとJスルーカードを重ねて仕込めるだけのキャパがありますから、胸ポケノートカバーとしては十分です。(^-^*)
残念ながらこの子は現在販売されていない様子。うーん…いい子なんだけどなぁ…。(T-T)
他にも各メーカーさん・ショップでいろいろなA7カバーが販売されていますので、「胸ポケデビューするぞ!」の暁には、まずは素敵なカバー探しから始めてみてはいかがでしょうか。
→Googleで「A7 ノートカバー」を検索
● リンク
コラボな手帳カバー登場~!:ル・ボナーさんのBlog(2009年3月29日)
Pen and message:元町のショップです
RHODIAカバー minimo (その1)
● Amazonへのリンク
A7 手帳カバー
当時店頭にはの5色のカバーが陳列されており、悩んだ末にワイン系のブラウン(?)をチョイスしました。
とてもいい色で、明るい所では赤が強く、暗い所では茶が強く見えます。ステッチも同色。

開いたところ。
裏地は柔らかでベージュ色。折り返しのポケットはカバー表と同色です。
右は深く、左は浅いポケットになっていて、ノートや手帳をはめ込み易くなっています。

カバーの両端にはペンホルダがついています。
ループが非常に小さいため、「ペンクリップホルダ」と呼ぶのが正しいかもしれません。
カバーを閉じてホルダにペンを挿すと開かない「バタフライストッパ」構造に似ていますが、私は上部についているに短いほうのホルダにクリップを挿して、反対側のホルダの上に筆記具本体を乗せる…といった使い方をしています。

愛用のminimoとの比較。
本体幅は若干スリムですが、ペンクリップホルダ部分が突き出しているので、幅はあまりかわりません。背はこちらのほうが少々高めです。

右ポケットの裏にはル・ボナーとPen and messageの刻印。

薄作りのカバーですが、ノートをセットして、ポケットにICOCAとJスルーカードを重ねて仕込めるだけのキャパがありますから、胸ポケノートカバーとしては十分です。(^-^*)
残念ながらこの子は現在販売されていない様子。うーん…いい子なんだけどなぁ…。(T-T)
他にも各メーカーさん・ショップでいろいろなA7カバーが販売されていますので、「胸ポケデビューするぞ!」の暁には、まずは素敵なカバー探しから始めてみてはいかがでしょうか。
→Googleで「A7 ノートカバー」を検索
● リンク
コラボな手帳カバー登場~!:ル・ボナーさんのBlog(2009年3月29日)
Pen and message:元町のショップです
RHODIAカバー minimo (その1)
● Amazonへのリンク
A7 手帳カバー
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