昨年に引き続き、今年もマイクロフト兄がモデルです(←写真を撮ってから気がついた(^-^;))

● 小学館 BE-PAL 2012年12月号付録「Traveler's Diary 2013」
¥750
今年は滑り台をイメージしてみたのですが、撮る角度がアレでイマイチだなぁ…(^-^;)
そんな事はさておき、BE-PAL 12月号の付録と言えば、野帳ベースのTraveler's Diary。ところが今年は野帳ベースではなくて、竹パルプ製!

● 小学館 BE-PAL 2012年12月号付録「Traveler's Diary 2013」
今年は滑り台をイメージしてみたのですが、撮る角度がアレでイマイチだなぁ…(^-^;)
そんな事はさておき、BE-PAL 12月号の付録と言えば、野帳ベースのTraveler's Diary。ところが今年は野帳ベースではなくて、竹パルプ製!
表紙はもちろん村上康成さん。シンプルなへびが澄ました顔でとぐろを巻いています(^-^*)

今年のTraveler's Diaryと並べてみました。
サイズはほとんど同じ。

今年と同じで糸綴じ。
カバー紙はコーティングされていないので、水濡れ注意ですね。また、背の角が早く痛みそうで、ちょっぴり不安。(^-^;)

フォーマットも今年と同じ。
不要な「お言葉」はやっぱりそのまま。(若干フォントが小さくなってはいますが…それでも邪魔(T-T))。ページの隅には小さなアイコンが印刷されています。このアイコンだけで十分なのに…。
一見、クラフト紙に見えますが、薄いのにコシがあってしっかりした用紙です。この色合いでこのしっかり度合い…かなり素敵です。

後ろのほうにはフリーページやメモスペースが20ページほど。
落書きし放題ですね(^-^)

私はPOPホルダ(関節増設カスタマイズ仕様)にセットして、デスクカレンダーとして使用予定です。

邪魔にならず、書き込みやすく、着座位置から見やすいジャストサイズ。屋外に連れ出す手帳ですが、こんな使い方も便利ですよん(^-^)
● リンク
村上康成美術館
Traveler's Diary 2012 (BE-PAL 12月号付録):り~だより
● Amazonへのリンク
BEーPAL (ビーパル) 2012年 12月号 [雑誌]

今年のTraveler's Diaryと並べてみました。
サイズはほとんど同じ。

今年と同じで糸綴じ。
カバー紙はコーティングされていないので、水濡れ注意ですね。また、背の角が早く痛みそうで、ちょっぴり不安。(^-^;)

フォーマットも今年と同じ。
不要な「お言葉」はやっぱりそのまま。(若干フォントが小さくなってはいますが…それでも邪魔(T-T))。ページの隅には小さなアイコンが印刷されています。このアイコンだけで十分なのに…。
一見、クラフト紙に見えますが、薄いのにコシがあってしっかりした用紙です。この色合いでこのしっかり度合い…かなり素敵です。

後ろのほうにはフリーページやメモスペースが20ページほど。
落書きし放題ですね(^-^)

私はPOPホルダ(関節増設カスタマイズ仕様)にセットして、デスクカレンダーとして使用予定です。

邪魔にならず、書き込みやすく、着座位置から見やすいジャストサイズ。屋外に連れ出す手帳ですが、こんな使い方も便利ですよん(^-^)
● リンク
村上康成美術館
Traveler's Diary 2012 (BE-PAL 12月号付録):り~だより
● Amazonへのリンク
BEーPAL (ビーパル) 2012年 12月号 [雑誌]
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野帳ネタ
今年は撥水の表紙じゃないらしいと聞いたのですが、やっぱりそうでしたか~。
野帳といえば、NHKのドラマの登場人物(元動物学者の刑事)が野帳を使っていて「おっ」と思いました。
中の青い方眼も確認できたのでたぶん間違いないはずです。
ことし仕様
Moleskineは、いろいろな映画やドラマに出没しているらしいのですが、野帳って珍しいですね~。確かに刑事さんの「立ったまま」「スーツのポケットから」+「元学者」という設定にぴったりのノートですね。(^-^)