たまにはビジネス用の文具など(^-^)

● コクヨS&T カードホルダー<ノビータ>
¥525
こちらの公式サイトによれば、背表紙の形状を一工夫しており、「薄いとき」にはぺったんこに出来てかさばらず、「厚くなった」ら、背表紙が幅に追従して、へんな丸まりを抑えてくれるという素敵商品です。
このシリーズ、クリアーブックやフォトアルバムなど収納フォルダがラインナップされています。今回は、スリムタイプの名刺ホルダーを購入しました。

● コクヨS&T カードホルダー<ノビータ>
こちらの公式サイトによれば、背表紙の形状を一工夫しており、「薄いとき」にはぺったんこに出来てかさばらず、「厚くなった」ら、背表紙が幅に追従して、へんな丸まりを抑えてくれるという素敵商品です。
このシリーズ、クリアーブックやフォトアルバムなど収納フォルダがラインナップされています。今回は、スリムタイプの名刺ホルダーを購入しました。
名刺は基本、電子データ化して持ち歩いてます。
ところが、電子データ化前の名刺を、名刺入れに入れっぱなし→名刺入れが一向に薄くならない→気がつけば、自分の名刺よりいただいた名刺の枚数のほうが多い…という状況も無いこともないので、どこかに一時的に保管しておきたいなぁ…と。(^-^;)
表紙の材質はナチュラルなプラスチック。
青、赤、黒のベーシックカラーとクリヤーカラーの青、ピンク、透明があります。

商品オビの一部は、切り取って「背見出し」に使えます。
台紙やパッケージ、オビ、シールなど、商品に添付されているモノは、取扱説明書を兼ねている場合もありますが、単純な商品だと実用上まったくもって不要な場合が多いんですね。
そんな不要な品であっても、商品としての価格に含まれていて、「え~こんなパッケージに凝らなくてもいいのに…それなら価格をもう少し勉強していただけるんじゃぁないでしょうか…」なんて思うことも。
…という向きに対して、この手の「~に使えます」というプレミアムは、ひとつの回答かもしれません。(^-^;)

台紙は固定式で30枚。
15枚ずつ表紙、裏表紙にくっついているという、割とポピュラーなつくりです。
1ページ3ポケットなので180枚の名刺をセット可能。台紙もポケットもビニル製で、名刺を滑りよく挿し込む事が出来ます。

こちらが特徴ある背表紙。広めの幅で蛇腹になっています。
何も入れないと、台紙の厚み分だけの「ぺったんこ」にすることが出来ます。

こちらはちょっと膨らませた状態。
何も入れずに蛇腹を膨らませると、蛇腹が硬くてペタンコ状態に戻ろうとします。

表紙側の台紙がほぼ埋まった状態。
蛇腹だけなら、片方の表紙に取り付けられたポケットに名刺が溜まった場合、その重みでずるずると形を変えてしまいそうですが、背見出しを入れる透明ポケットが、表紙部分と背表紙部分をつないでいるため、蛇腹に負担をかけずに形状をホールド出来ているようです。
ふむ~…じつは蛇腹がキーポイントではなくて、この「背見出しポケット」こそがポイントなのかもしれません。(^-^;)

昨今は、名刺をデータ化しちゃう→手元デバイスで参照~が流行ってますが、デバイスの電池が切れたり、情報を他人に伝えなきゃいけないけど電子データが使えない…なんて場合もままあります。そんな時は、「原紙」がバックアップとしてどこかにあれば助かります。
一見、「古いオフィススタイルの代表選手」的な名刺フォルダですが、私の周辺では、今後もまだまだ活躍しそうです(^-^;)。
● リンク
ノビータシリーズ:公式
カードホルダー:公式
● Amazonへのリンク
コクヨS&T カードホルダー<ノビータ> 固定式・スリム 180名用 黒 メイ-N118D
ところが、電子データ化前の名刺を、名刺入れに入れっぱなし→名刺入れが一向に薄くならない→気がつけば、自分の名刺よりいただいた名刺の枚数のほうが多い…という状況も無いこともないので、どこかに一時的に保管しておきたいなぁ…と。(^-^;)
表紙の材質はナチュラルなプラスチック。
青、赤、黒のベーシックカラーとクリヤーカラーの青、ピンク、透明があります。

商品オビの一部は、切り取って「背見出し」に使えます。
台紙やパッケージ、オビ、シールなど、商品に添付されているモノは、取扱説明書を兼ねている場合もありますが、単純な商品だと実用上まったくもって不要な場合が多いんですね。
そんな不要な品であっても、商品としての価格に含まれていて、「え~こんなパッケージに凝らなくてもいいのに…それなら価格をもう少し勉強していただけるんじゃぁないでしょうか…」なんて思うことも。
…という向きに対して、この手の「~に使えます」というプレミアムは、ひとつの回答かもしれません。(^-^;)

台紙は固定式で30枚。
15枚ずつ表紙、裏表紙にくっついているという、割とポピュラーなつくりです。
1ページ3ポケットなので180枚の名刺をセット可能。台紙もポケットもビニル製で、名刺を滑りよく挿し込む事が出来ます。

こちらが特徴ある背表紙。広めの幅で蛇腹になっています。
何も入れないと、台紙の厚み分だけの「ぺったんこ」にすることが出来ます。

こちらはちょっと膨らませた状態。
何も入れずに蛇腹を膨らませると、蛇腹が硬くてペタンコ状態に戻ろうとします。

表紙側の台紙がほぼ埋まった状態。
蛇腹だけなら、片方の表紙に取り付けられたポケットに名刺が溜まった場合、その重みでずるずると形を変えてしまいそうですが、背見出しを入れる透明ポケットが、表紙部分と背表紙部分をつないでいるため、蛇腹に負担をかけずに形状をホールド出来ているようです。
ふむ~…じつは蛇腹がキーポイントではなくて、この「背見出しポケット」こそがポイントなのかもしれません。(^-^;)

昨今は、名刺をデータ化しちゃう→手元デバイスで参照~が流行ってますが、デバイスの電池が切れたり、情報を他人に伝えなきゃいけないけど電子データが使えない…なんて場合もままあります。そんな時は、「原紙」がバックアップとしてどこかにあれば助かります。
一見、「古いオフィススタイルの代表選手」的な名刺フォルダですが、私の周辺では、今後もまだまだ活躍しそうです(^-^;)。
● リンク
ノビータシリーズ:公式
カードホルダー:公式
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コクヨS&T カードホルダー<ノビータ> 固定式・スリム 180名用 黒 メイ-N118D
ちょっとちょっと
12/10発売の「MONO MAX」のおまけ♪♪♪
おぉ
シルエットがGoodsPress付録のモノに似てるような気がしたりしなかったり。是非現物確認せねば~