すごく…でかいです…(^-^;)

● OLFA カッターマット A3 135B
¥1,280+税
雑誌類電子化計画進行に伴い、でっかいカッターマットを奮発しました。(^-^)
雑誌をマットに置いて、いい感じにアル助をセットしたつもりが、よくよく見たらカッター刃の「入り」と「抜け(着地点)」がマットの外になってたり…って事、ありませんか?
私は平均的関西人以上に「いらち」な性分なので、ぱっと雑誌を置いたら、てっと定規を置いて、さっと裁断して、しゃっとスキャンしたいんです。半分切ったところで小さいマットの位置をずらして再セットした後、あとの半分を「あ、ちょっとズレちゃった」なんてゆがみを気にしながら、ちまちまカットするのはツライ。折角の休日、プライベートタイムでストレス溜めたくありません。(T-T)

● OLFA カッターマット A3 135B
雑誌類電子化計画進行に伴い、でっかいカッターマットを奮発しました。(^-^)
雑誌をマットに置いて、いい感じにアル助をセットしたつもりが、よくよく見たらカッター刃の「入り」と「抜け(着地点)」がマットの外になってたり…って事、ありませんか?
私は平均的関西人以上に「いらち」な性分なので、ぱっと雑誌を置いたら、てっと定規を置いて、さっと裁断して、しゃっとスキャンしたいんです。半分切ったところで小さいマットの位置をずらして再セットした後、あとの半分を「あ、ちょっとズレちゃった」なんてゆがみを気にしながら、ちまちまカットするのはツライ。折角の休日、プライベートタイムでストレス溜めたくありません。(T-T)
カッター界の巨星ことOLFAが「長年の経験をもとに」リリースしたマットがこちら。
パッケージのカラーリングや字体が、いかにもOLFAっぽいですね。(^-^*)

マットは厚さ2mmの積層構造。
両面に方眼が印刷されているので、切断対象物によって使い分ける事が出来ます。
こちらは(たぶん)表の濃い焦げ茶色面。こういった白い紙のエッジが映えます。

そしてこちらが(たぶん)裏面。
薄いグレーですから、黒い紙面のエッジがくっきりします。両方とも枡目と紙のサイズがプリントしてあって、切断時の目安につかえます。欲を言えば、サイズは中央を基準にして欲しかったなぁ…。だって端っこに合わせると、カッターによっては飛び出てしまうもの。

おなじみの雑誌を置いてみました。
A4弱の雑誌を横ポジションで置いたら、周囲にこんなに余白が生まれます。ちまちまとマットのポジションを変える必要など全くありません。(^-^)v

縦ポジションでも上下20mmほどの余白あり。
これだけあれば、刃の入り・出について、神経質にならずに済みます。

マット面は貫通した刃先を優しくホールドし、適度な抵抗が感じられます。
ダンボールや束ねた新聞紙をマット代わりに下に敷いても、いつ刃先が貫通したのか解らなくて、気づいたら床面にまでキズがついちゃった…なんてことありますよね。
ちゃんとマットを敷くだけで、切断対象物体を抜けたことが刃先の感覚で解りますから、悲しい「床彫刻」事件を防ぐことが出来ます(※もっとも、不必要に強い力加減の場合は、マットごと切り裂いてしまうこともあり得るので注意)

購入後の作業がはかどることったら…カッターマットはでかいほうがいい!と声を大にして言いたい(^0^)
…でもね、このシリーズ、さらにでかいA2、またその上のA1まで存在するのです。A1て…欲しいけど邪魔だろうなぁ…(^-^;)
● リンク
本体 種類別リスト:OLFA公式
● Amazonへのリンク
OLFA カッターマット A3 135B
パッケージのカラーリングや字体が、いかにもOLFAっぽいですね。(^-^*)

マットは厚さ2mmの積層構造。
両面に方眼が印刷されているので、切断対象物によって使い分ける事が出来ます。
こちらは(たぶん)表の濃い焦げ茶色面。こういった白い紙のエッジが映えます。

そしてこちらが(たぶん)裏面。
薄いグレーですから、黒い紙面のエッジがくっきりします。両方とも枡目と紙のサイズがプリントしてあって、切断時の目安につかえます。欲を言えば、サイズは中央を基準にして欲しかったなぁ…。だって端っこに合わせると、カッターによっては飛び出てしまうもの。

おなじみの雑誌を置いてみました。
A4弱の雑誌を横ポジションで置いたら、周囲にこんなに余白が生まれます。ちまちまとマットのポジションを変える必要など全くありません。(^-^)v

縦ポジションでも上下20mmほどの余白あり。
これだけあれば、刃の入り・出について、神経質にならずに済みます。

マット面は貫通した刃先を優しくホールドし、適度な抵抗が感じられます。
ダンボールや束ねた新聞紙をマット代わりに下に敷いても、いつ刃先が貫通したのか解らなくて、気づいたら床面にまでキズがついちゃった…なんてことありますよね。
ちゃんとマットを敷くだけで、切断対象物体を抜けたことが刃先の感覚で解りますから、悲しい「床彫刻」事件を防ぐことが出来ます(※もっとも、不必要に強い力加減の場合は、マットごと切り裂いてしまうこともあり得るので注意)

購入後の作業がはかどることったら…カッターマットはでかいほうがいい!と声を大にして言いたい(^0^)
…でもね、このシリーズ、さらにでかいA2、またその上のA1まで存在するのです。A1て…欲しいけど邪魔だろうなぁ…(^-^;)
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本体 種類別リスト:OLFA公式
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OLFA カッターマット A3 135B
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