FRIXIONつながりで…(^-^)

● 伊東屋 ITOYA110 イレーサブルボールペン 白
¥4,104(税込)
もちろん本家オリジナルのFRIXIONも、書きよくてそこそこ格好いいし、先般紹介した「デザインシリーズ」で、がんばってるんですけれども、もうひとつ食い足りない…と感じるアナタ。さらなるデザイン感・高級感を求めるそんな貴兄にぴったりなアイテムが、この「伊東屋謹製:FRIXION専用の高級デザイン軸」であります。(^-^)

● 伊東屋 ITOYA110 イレーサブルボールペン 白
もちろん本家オリジナルのFRIXIONも、書きよくてそこそこ格好いいし、先般紹介した「デザインシリーズ」で、がんばってるんですけれども、もうひとつ食い足りない…と感じるアナタ。さらなるデザイン感・高級感を求めるそんな貴兄にぴったりなアイテムが、この「伊東屋謹製:FRIXION専用の高級デザイン軸」であります。(^-^)
パッケージは取説、本体、そしてイレーザーのセット。
速攻ネタばれですが、胴軸にイレーザーはついておらず、別添のイレーザーを使用しなければなりません。この「別添」をどう捕らえるかなんですけれども、「お洒落のためなら別添やむなし」「機能性からいえば別添論外」など、意見が分かれそう。
個人的には「惜しいなぁ…」デス(^-^;)

こちらが別添のフリクションイレーザー。
わらび餅のような半透明です…あれ?確かメーカー品は単色がついていたはずなので、これは伊東屋さんセット専用バージョンかも。
このフリクションイレーザーを見るたびに「後ろ半分、消しゴムにしてくれないかなぁ…」と思います。消すものは、そうそう使用頻度が高くないので、「マルチに対応出来るものが一個」というシンプルな体制のほうが、かさばらず間違えずありがたいんですけどねぇ…。

ようやく本体。
黒、ネイビー、白の3色展開で、黒はすこしざらっとしたハーフマット…まるで「LAMY Safariのオリジナルブラックのような手触り」で、あとの2色はグロス塗装。重さとツヤ感のバランスが素敵だったので、白をチョイスしました。

黒いクリップ部はノックを兼ねています。
クリップの近所には、伊東屋さんのロゴと「FRIXION TECHNOLOGY INSIDE」の文字がプリントされています。
…う~ん…英文字は要るのかなぁといういつもの疑問が沸かないでもないですが、ここを「ITOYA110」にしなかったあたり、大人の事情でしょうか。

反対側にはシール。もちろん剥がせます。
ちなみにFRIXIONオリジナル軸でおなじみの「ノックしたら窓から蛍光部がコンニチハ」機構は、この子には搭載されていません。

リフィルはおなじみのフリクションインキです。
交換時は首軸をはずして行います。この胴軸と首軸がなめらかに繋がっているあたり、デザインのこだわりを感じますねぇ(^-^)

(続きます)
● リンク
伊東屋オリジナルフリクションボールペン登場!:公式 伊東屋オンラインストア
● Amazonへのリンク
伊東屋 ITOYA110 イレーサブルボールペン 白
ITOYA110 イレーサブルボールペン
速攻ネタばれですが、胴軸にイレーザーはついておらず、別添のイレーザーを使用しなければなりません。この「別添」をどう捕らえるかなんですけれども、「お洒落のためなら別添やむなし」「機能性からいえば別添論外」など、意見が分かれそう。
個人的には「惜しいなぁ…」デス(^-^;)

こちらが別添のフリクションイレーザー。
わらび餅のような半透明です…あれ?確かメーカー品は単色がついていたはずなので、これは伊東屋さんセット専用バージョンかも。
このフリクションイレーザーを見るたびに「後ろ半分、消しゴムにしてくれないかなぁ…」と思います。消すものは、そうそう使用頻度が高くないので、「マルチに対応出来るものが一個」というシンプルな体制のほうが、かさばらず間違えずありがたいんですけどねぇ…。

ようやく本体。
黒、ネイビー、白の3色展開で、黒はすこしざらっとしたハーフマット…まるで「LAMY Safariのオリジナルブラックのような手触り」で、あとの2色はグロス塗装。重さとツヤ感のバランスが素敵だったので、白をチョイスしました。

黒いクリップ部はノックを兼ねています。
クリップの近所には、伊東屋さんのロゴと「FRIXION TECHNOLOGY INSIDE」の文字がプリントされています。
…う~ん…英文字は要るのかなぁといういつもの疑問が沸かないでもないですが、ここを「ITOYA110」にしなかったあたり、大人の事情でしょうか。

反対側にはシール。もちろん剥がせます。
ちなみにFRIXIONオリジナル軸でおなじみの「ノックしたら窓から蛍光部がコンニチハ」機構は、この子には搭載されていません。

リフィルはおなじみのフリクションインキです。
交換時は首軸をはずして行います。この胴軸と首軸がなめらかに繋がっているあたり、デザインのこだわりを感じますねぇ(^-^)

(続きます)
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伊東屋 ITOYA110 イレーサブルボールペン 白
ITOYA110 イレーサブルボールペン
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