とにかく付録がすごいです(^-^)v。

● 小学館 DIME 7月号
¥780
本Blogでも、いくつか紹介した付録万年筆。あまり使いどころが無いので、始めにセットしたカートリッジのインクが無くなったら、洗浄して収納しています。
これらが結構溜まってて、「もうこれ以上増やさない」と硬く決意したのですけど…BEAMSだもんなぁ…(←BEAMSのオマケに弱いバブルな世代(^-^;))

● 小学館 DIME 7月号
本Blogでも、いくつか紹介した付録万年筆。あまり使いどころが無いので、始めにセットしたカートリッジのインクが無くなったら、洗浄して収納しています。
これらが結構溜まってて、「もうこれ以上増やさない」と硬く決意したのですけど…BEAMSだもんなぁ…(←BEAMSのオマケに弱いバブルな世代(^-^;))
この手の雑誌の付録梱包は、ビニール+ダンボールが相場なんですけど、妙に凝ったちゃんとした箱です。ビームス社長の設楽氏の直筆ヒトコトつき。

中にはBEAMSカラーの万年筆本体と、インクカートリッジが2本。
オレンジが素敵ですねぇ…。

キャップにはBEAMSのマークが。
またキャップの口金には、「BEAMS DIME」の刻印がありますが、(ありがたいことに)鍍金に埋もれていて、いまひとつ目立ちません。

どこかで見たようなペン先です。

最近使用しているPelikan M205 デモンストレータと並べてみました。
最も分厚い部分はほとんど同じ(11.5mm)なのですが、BEAMS君は金属が使われているので、重みがあります。

キャップをつけてにぎると、少々リアヘビーですが、いい感じの長さ。

キャップをはずすして握ってみました。
胴軸が尻に向かってつぼんだ形状なので、少し短く感じます。

恐ろしいのはこの書き味。
文具屋さんで買える1000円万年筆以上の「するする」っとした書き味。すごいです。
たまたま大当たりだったのかとも思ったのですが、ネット上の評判を見ると、大当たりが連発されているみたい(^-^;)。昔と比べて、オマケの質が格段に高くなりましたねぇ。素晴らしい!

「この出来のよさだったら、買い増ししても損はないかも…」などと悩み中です。固い決意はどこへやら…(^-^;)
● リンク
@DIME:公式
以下、りーだより、BEAMS関連付録:
SJ付録 BEAMS リバーシブルペンケース
MonoMax2012.01付録 ノート付多機能ホルダー
BEAMSコラボレーション文具
● Amazonへのリンク
DIME(ダイム) 2015年 07 月号 [雑誌]
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